おもろ!ホン・サンス&小津を基調にSF的なアイデアで時系列うまいぐあいに並べ替えてハッとさせる顔面の切り返し挿入してインディーズ日本映画の短編の中だと相当上手いと思う。26分の映画で5章立てにする気…
>>続きを読むすげぇ良かった。ラストは怒涛の小津繋ぎ、しかしやってることはブレードランナー、タイトルはタランティーノ、形式はサイレント映画っていう。ドアの前の鏡とか窓を覗く動作のリフレインがうまく使われていて、込…
>>続きを読むこの中に1人アンドロイドがいます、となると挙動や喋り方に注視するようになる。落としどころが見えない前半の発音劇が面白い。どう考えても「そっち」じゃないだろうとは思いつつ、いや、意外にこういう人もいる…
>>続きを読む誰がアンドロイドなのか、誰が人間なのかが判別つかなくなる時代がくる、いやむしろ、今すでに人間と見分けのつかないアンドロイドが社会に紛れ込んでいて、私たちがそれに気づいていないだけなのかも?・・という…
>>続きを読むアンドロイドと人間が一緒に過ごして人間がどのような反応をするか?という実験に参加した大学生
しかし途中でアンドロイドが逃げ出してしまう
従順そうだったのに逃げちゃうんだ
自由が欲しかったのかな?
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