AIに感情や意思があるのか、という問いに対して、AIの自動運転による事故を題材に、人工知能を被告とした近未来の法廷サスペンス作品。
テーマ性とストーリがしっかりしていて、違和感なく視聴できた。裁判シ…
全体的に映像やセリフがチープなせいで、ギャグとしてのAIの稚拙さが
本当にギャグなのか断言できなくなってしまった
稚拙さを表現したのではなくて、ひょっとしてただ稚拙なだけなのでは…
そんな疑いが芽生…
INTER::FACE 知能機械犯罪控訴部シリーズの前日譚として後から視聴。
演技や映像にB級感が否めなくて、ギャップにびっくりした。
これを観てからインターフェイスシリーズを観たら、良い意味で進化…
© 2019 Takumi SHIMOMUKAI