在りふれた日常の中にドラマは沢山隠されている、鳴りやまぬ鼓動は自分以外は誰にも聴こえない
慣れない俳優陣とペルーの街並みに若干の戸惑いを感じるが、絶え間なく生きる独白は詩的で感慨深い
他人と他人…
10人の物語が少しずつ繋がり展開していくが、だからと言って特別最後にカタルシスが得られるわけでもない。
社会情勢がそうなのかネガティブな話で構成されているのも辛い
ただ、アル中の母からフロントの男性…
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映画鑑賞メモ
20240926
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_Encade Nados
_Directed by Miguel Barreda
_娯楽☆☆☆☆☆
_斬新★★☆☆☆
_瀟洒★☆☆☆☆
_感情★☆☆☆☆
_…
どこかで誰かと誰かが複雑に絡み合いながら物語は進んでいく。
どの人たちも苦しんだり悩んだり疲れたりしているけど、どこにでもある話しなのかもしれない。
娘を誘拐された父親が犯人をじわじわ痛め付ける…
アマプラのジャケ写や、タイトル、ちょっとしたあらすじにそそられるも…
眠くなるだけでした…😴
ペルーの映画。
社会情勢や文化が分からないので、その辺が実は重要なのかもしれんが。
パートナーに浮…
主人公がいないお話。タクシー運転手から客へ、客からその先へと、次から次へバトンが渡されるようにしてエピソードが描かれる珍しい作り。なぜ珍しいかと言えばそんな試みは全く面白くないからだ。そして実際に全…
>>続きを読むうーん……これは本で読んだ方がおもしろいかもしれない。
さまざまな人々のさまざまな事情。
それらがどこかで絡まって何か起こるのかなと思ってたけど、端っこが重なったくらいで何も起こらなかった。
途…
Encadenados 2015