Rain レインの作品情報・感想・評価

「Rain レイン」に投稿された感想・評価

ネグセ

ネグセの感想・評価

3.5
ジャームッシュの『ナイト・オン・ザ・プラネット』の姉妹品と考えるのは乱暴だろうか。特に何も起きない系の映画にはとうに慣れてるし、ジャズがひたすらメロウに流れてくるだけでサプライズを望むのも野暮っちゃあ野暮。だってwithヴェンダースだし。

雨か…家でダラダラだなって感じで観るといい。わりとどのキャラにか投影出来ると思う。やまない雨はない。
1234

1234の感想・評価

3.7
ほぼ全編雨の映画 障碍者の白人をいじめる黒人とかドラッグに溺れるレズ(バイ?)カップルとか雨漏りで仕事ができないタイル職人とか戦争で腕をなくしたホームレスを見捨てる中流階級の女とそれに反発する夫とかの群像劇 とにかく暗いんだけど淡々と描かれてて日本人が撮ったらもっと感情的になってダサくなっちゃうなと これはちょっとミニマルなかんじでよかった
ヴェンダースは名前を安売りするべきではないが、ピーター・フォークの場面は楽しめた。雰囲気映画であろう。
DKeita

DKeitaの感想・評価

2.0
最悪。ヴェンダースの作品やと思って借りたら、ヴェンダースさんは製作総指揮とのこと。監督はマイケル・メレディス。

その事実を知ったのが開始数十秒だったので、あまりにも落胆が大きく、そして作品も思いの外つまらなかった、、、

ジャズをオシャレ要素として使ってる感があって、クソムカついた。
ラ・ラ・ランドもそうやったけど、このジャズはオシャレみたいなノリなんなん。

いつみてもアートブレーキーは汗だくやろうが!!!怒
結構前に観たけど何となく覚えてるので書きます。なので間に受けないでくださいw
でもこれだけ確実なのは、表紙詐欺です😂
私はなんの予備知識もなく表紙が素敵だったので美しい映画なんだろうなあと思い、観ました。いや、まあ汚い映画なんかじゃ無いんですが、せっかくこう、ジャズと雨の感じとかいいものが揃ってるのにストーリーがあれ…。でも好きな人は好きか
も。雰囲気を楽しむ的な。笑
オチがないんですよね!オチのない映画、もはやそこに焦点を当てていちいち嘆くほど少なくはないですが、これはオチがないの究極形というか笑笑
観た時は今より全然幼かったのでいまみたら違うかもしれませんが言っちゃうと、大抵の人はつまらないと思います!
それにしても、私を含め日本人の好きそうな表紙。😂
eiganoTOKO

eiganoTOKOの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オハイオ州 クリーブランド
工都として栄えたが、今は落ちぶれてしまった街の特徴をうまく捉えている。
特に希望がない街、その日常のなかでのほんの少し前を向くことのドラマ。

淡々と進む物語なんだけど、感動ポルノが現実とかけ離れているなか、この映画はドラマティックなリアルが痛くて鑑賞後はこの感情はなんだろう?と誰かに喋りたくなる。
中学生日記のように、いろんな疑問を放り込まれたかんじ。モヤモヤ…
2人でみたからよかったけど、1人で見ると結構キツイかも。

障害を持った鉄道会社員がイジメにあう日常や、たべものをホームレスに寄付をしようとした夫を責める妻。
わかりやすいとは言えないんだけど、自分の中にある差別心と向き合わされるから、知っている感情や、見たことある光景にヒリヒリする。
自分の感情を理解してくれている妻の妹と許されない恋は本当にダメなのか、とか、わりと保守層がすぐ「正しさ」にはめ込もうとする倫理に対して攻めてる。

救いはとくにないんだけど、ほんの少しだけ雨があがっただけで気持ちが軽くなるような終わり方。
万人ウケは間違いなくしないんだけど笑、良い映画だと思います
ヴィムヴェンダース監修ということで鑑賞。起承転結の起と結が無く、いくつかの出来事の承と転を切り取ってつなげたような群像劇。どの物語も交わることなく、雨は降り続け、ゆったりとジャズが流れる、そんな優しい映画だった。
6つのストーリーを行ったり来たりするので混乱。
スッキリしなくて苦手。
seishirow

seishirowの感想・評価

5.0
ヴィム・ヴェンダースプレゼンツ、だったか。雨続きの3日間に起こる出来事。
雨の音とジャズの音楽が心地良かった^^

降り続く雨。その3日間の、6組の物語。
この人たちが特に出会うとか 実は接点があるとか そういうことは一切なく淡々と進んでいきました。で、終わった。笑
物足りないがリアルではあるかな

鑑賞後にネットで解説を調べた
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