ゴールド・ボーイのネタバレレビュー・内容・結末

『ゴールド・ボーイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テンポよく進んで面白かった。
思っていた以上に人が死ぬ。簡単に殺しすぎ。
あさひは頭はいいけどお母さんのことは信じてる感じが幼さを感じた。
こういうクズ役の岡田将生はよりかっこよく見える。

意外と淡々と進んでいく異様さと、それにそぐわぬおぼこい少年少女のひと夏の甘酸っぱさがフリになった暴走と泥沼が面白かった。もう一転二転期待したけれど、少女の純粋な恋慕と母の愛でギリ一矢報いててやや耐え…

>>続きを読む
子供が活躍しすぎていて、
見ていてイライラ。

勝ったテンションで
言葉に責任を持たずにいってしまうのもそう幼稚さから。

ただ、顔はカッコよかった
人を殺めたって、巨大グループの跡継ぎであれば、未熟な少年であれば、護られてしまうのがこの世の中であって。
舞台沖縄で最後は飛行機、米軍基地と周辺住民の問題に対して言いたいことがあるのだろう。

顔面がナチュラルサイコパスな岡田将生と厨二病重症罹患者がサイコパスバトルで勝負だ!!!!俺が本物サイコパスだ!!!!!!って感じの映画。
深く考えるな、楽しもう。
きっちり悪人全員に鉄槌は落ちる(と…

>>続きを読む

昇と朝陽の周りを騙すほど健気でいい子を演じる面と自己中に殺人を犯す二面性がすごく怖かった。偶然なはずなのに、崖から突き落とすのを撮影したのががまるで計画されてるように感じられるほど少年が賢くて恐ろし…

>>続きを読む

子ども3人がサイコパス岡田将生を脅して大金をせしめる話と思いきや、あれよあれよという間にどんどん話が変わり、えっ、そうなるの?えーっ!!…の連続。
もう最後の方は岡田将生の影が薄くなってしまいました…

>>続きを読む

あんまり合わなかったようです。なんか色々と残念感があったり、既視感があったり。
中学生3人組の中の少女の手紙には、主犯少年以上にイヤラシさを感じてしまった。その内容にも、あれをネタばらしに使うとこに…

>>続きを読む

沖縄が舞台の、金持ちイケメンvs天才中学生のサイコパス対決。

今作は主演の岡田将生がとにかく最高だった。知的なイケメンなのにめちゃくちゃサイコパスというキャラクター性は、『アメリカンサイコ』のクリ…

>>続きを読む

羽村仁成くんを見たくて鑑賞。
羽村くんも岡田さんも凄いお芝居でした。

東昇と朝陽の不気味さたるや。

どんな背景があっても、人はどこかに純なものを持っていると思っている。子どもならなおさら。

東…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事