「あの頃はテレビがいちばん面白かった時代」みたいなこと言ってるテレビ関係者の人いたけど、んなわけあるかよ、って思った。
テレビ番組の企画「懸賞生活」に出演したコメディアン・なすびの当時を振り返ると…
当時関わった人たちの、当時を振り返っての感想に近いインタビューと、昔と今の様子を割とそのまま切り取って映像にしているドキュメンタリー。
なんかわかんないけど、なんかずっと引いてた。
日本ではこうい…
DMZ国際ドキュメンタリー映画祭にて
韓国でも原題同様「競争者(경쟁자)」として上映されていた。
日本のメディアを他国がどう見ているのか、ある意味第三者の目線で語られていた。
構成は当時の放送を異…
「ナスビ」と呼び捨てにできなくなりました。
電波少年放送時は、若かったのでまったく、
彼の精神的な苦しみを想像できませんでしたが、
ADにも話かけるなと伝えてあったり、一年のだれとも
会話できずに、…
多くの人がこの映画に求めてるのは日テレへの断罪だと思いますが、その要素はかなり薄いです。本作はなすびその人、あるいはそのエンターテイナーとしての生き様を、懸賞生活とエベレスト登頂を軸に描き出した映画…
>>続きを読むBBCの報道からX(Twitter)で話題になっていたのですぐ観ました。
誤解している人もいるようなのですが、全てに対し敬意を持って作られた素晴らしいドキュメンタリーで、日本を批判する要素はありませ…
今でも国を超えてYoutube等で消費され続けている懸賞生活についてのドキュメンタリー
本人にとっては地獄のような経験だとは重々承知の上で、あの企画がなすびさんの人柄とひどい状態でもちゃんと笑いを取…