恥ずかしながら、福島県で津波の被害を受けた地域があるということをこの映画を見て初めて知った。
映画を見ただけでも辛く、重く、果てしなく感じるのだから、この映画に出てくる方々が負っているものを思うと…
東日本大地震にて福島で被災した方のドキュメンタリー。
この災害を風化させることなく、伝え続けていかなければいけないだけでなく、今ある命、今ある時間を大切にしていくべきである、ということを改めて学ばせ…
ってか…この映画(↓Via FilmMarks Specialized for the…Twitter & AppleStore for iOS)?…九州圏で上映されてた?のでしょうかね?…続…
…
テレビの報道なんかよりずっと被災者に寄り添っていて、ニュースで読まれる数字でしかなかったものがより身近でリアルなものに思えた。
問題はあるけど問題提起はない。淡々と進む日々に少しずつ希望を見出してい…
この映画見ることによって裏で
たくさんの葛藤と苦しみを抱えてる人がいることを認識した。
原発のことで、そこに入れなくなったのは、入らない人が悪いわけでもなく、入ってきてとも言えず、きつかっただろう
…
原発事故による避難区域の中には、津波の被害が発生していた地域もあった。
ある家族に数年間密着したドキュメンタリーなのだが、「取材対象」のその家族はもちろん、撮影している「取材者」の笠井さんに訪れた…
©Rain field Production