
「神曲」で知られる詩人ダンテ・アリギエーリの若き日々を、ダンテの著作の評価に力を注いだ詩人ジョヴァンニ・ボッカッチョの視点から描いた作品。ダンテが亡くなってから30年が経過した1350年。フィレンツェ市はかつて追放したダンテに死後恩赦を与えることを決定。ボッカッチョは、市からの賠償金を修道院にいるダンテの一人娘ベアトリーチェに届けるための旅に出る。旅の途中、ダンテを知る人々に会ったボッカッチョは、今は亡き大詩人の生涯に思いを馳せる。『追憶の旅』(83)、『モーツァルト/青春の日々』(84)等で知られ、今なお精力的に新作を発表しているプピ・アヴァティによる歴史劇。名優セルジオ・カステリットがボッカッチョ役を演じている。
不器用で孤独な男が辿り着いた人生を照らす愛と光とは?19世紀、イギリス。若い頃から画家として成功していたターナは、新たなインスピレーションを求めていつも旅をしていた。そんな彼を助手として支…
>>続きを読む1878年、プラハはオペラ「フィガロの結婚」の話題で持ちきりだった。上流階級の名士たちは、モーツァルトをプラハに招き新作を作曲させようと決める。その頃、モーツァルトは三男を病で亡くし失意の…
>>続きを読む紀元 67 年。皇帝ネロがキリスト教徒たちを迫害していたローマ。獄中から非暴力の愛を叫び続けた使徒パウロを、彼の言葉を民衆に伝えるために書き記し続けた医者ルカの目を通して描いた魂を揺さぶる…
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