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「この道」に投稿された感想・評価

きさん

きさんの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

国語の教科書読み返したくなる!

序盤の白秋の弟子達はじめ、登場人物が教科書に出てくる文豪揃いで名前だけでテンション上がる ヾ(*´∀`*)ノ
文人が最強だった時代大好き(о´∀`о)
明治大正昭和初期っぷりがオシャンティだなぁ。ソフィや与謝野晶子氏の洋装和装もカワイイ。もちろん男性陣の背広や着物も麗しい。
襖の落書きまみれの書斎やラヂオをはじめ小道具が洒落乙で好き。
ずっとそこだけ見ていたいッッ!!

この時代らへんの天才っつうのは基本ダメ男なのはデフォルトかな?
私的面白さピークは白秋姦通罪のとこらへんです!∑(゚Д゚)
まさかのAKIRA出る前!( ´_ゝ`)

山田耕作氏との友情・名作童謡誕生日・北原白秋の人生に全部フォーカスしてるようで全部サラサラッとしてる。サラッとした演技のAKIRAがサラッと中盤から登場して、サラッと童話が完成し、サラッと戦争突入して、サラッと失明して、サラッと亡くなってる。

AKIRAの平成な頭身と白秋へのタメ口の違和感がずっと拭えず終わりました_:(´ཀ`」 ∠):どうしてもEXILEですありがとうございます。

あとAKIRAのお爺ちゃん特殊メイクがボコボコしてて本当にコワイ!顔ボコボコなのに手は若い!!コワイ!!! セピアカラーなのもなんかコワイ(´;ω;`)
変な風に気が散るので要注意です。
kumi

kumiの感想・評価

2.9
あの北原白秋の半生を描いたとあれば
数多くの詩や文章から崇高なものかと
思ったが、拍子抜けするほどクズいとは、、
山田耕作の過去の思い出から始まる北原白秋物語。聞きなれた童謡が劇中多く、安心して見れるタイプの映画。製作者の狙いは、北原白秋の自由奔放な生き方を通して、この作家の真実の人生を描くことだろう。
しかし、色々なエビソートを通じて映画は進行するが、今一何を訴えかけているか分からなかった。ストーリーのメリハリも少なく、私個人的には正直感動はなかった。
つまらなかった。特に盛り上がりもなく。君死にたまう事なかれ は与謝野晶子の弟への詩なのね。
Erio

Erioの感想・評価

4.0
どこか懐かしさを感じる映画でした。
天才詩人といえども子供っぽく、わがままで問題児…というところもありますが、そのような部分があってこその「北原白秋」なのだと思いました。 あめふりを口ずさむシーンが無邪気さを感じ好きです^^
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.0
童謡の中で「この道」大好きです。なんか歌っても、聞いても涙でウルウルしてくるんだよね~テッパンの泣け歌です。

詩人・北原白秋と彼の詩にほれ込んで曲をつけることとなる作曲家・山田耕作の物語。山田耕作が感じた北原白秋について語るというコンセプトで物語が描かれます。

取材で北原白秋についてどんな人物だったかと聞かれる山田は「彼の話はしたくない」と…

北原白秋はすけこましだった(笑)まぁこの時代の殿方の多くはお妾さんとか、家以外に女性がいたりすることは多にしてあったみたいですけど、しかし、自分の家のお隣さんの奥さんととはねぇ~。

彼は結婚を度々していたみたいだけど、(うち1人は浮気していた女性)どうなっただろう?そういう部分は描かれていない。

北原白秋という人は、女にだらしないけれど、文壇の仲間たちとワイワイとしていたのは凄い時代だったなぁと思った。

からたちの花の後、この道が出来るまで、山田耕作と歩きながら「この道は、からたちの花の妹だ」山田のために描いたんだというシーンは2人の空気感がとても良かった。

山田にとって、北原白秋と過ごした時間は何にも代えられない、宝物のような日々だったんだろうなぁ~。どうしようもないダメ人間だとしても、同時にどうしようもないくらい素晴らしい人でもあったというのがしみじみと感じられるような作品でした。

本当はもっと色々エピソードなどはあるんだろうけど、今回はあくまでも「この道」という曲がメインだと思うのでこういう感じなのかなと。

AKIRAさんの老けの特殊メイク、最初誰かわからなかった(笑)
童謡は単に子供の為だけのものではなく、万人にとっての歌なんだなと。
青と黒

青と黒の感想・評価

2.9
実話が元だと思うがサラッとし過ぎでは。前半の逮捕や女性問題、後半の戦争時代などもっと北原白秋の内面を描いて欲しかった。後の山田耕作が語るというスタンスもそれほど必要性を感じなかったり(カツラがハマってなかったし)ただ貫地谷しほりは美しかったし名前の知っている文化人が同じ時代にいたのは実感できて良かったです
miyon

miyonの感想・評価

3.0
LDHの表示が出てきた時には期待してなかった分、AKIRAは落ち着いた演技もできるんだ!って眼から鱗で、よかったです。
北原白秋は小日向文世さんとかの方が上手そう。
与謝野晶子夫妻はイメージ合う!
ちょっと最近、うるさい話に疲れた人にはおすすめです。
ぶるた

ぶるたの感想・評価

3.0
至極、まっとな映画でした。
松本若菜さんが色っぽくて美しいぃ!
igoo

igooの感想・評価

2.5
『この道』('18)観た。北原白秋の半生。その天然ぷりと世の中が戦争へと突き進む中での詩人の苦悩、山田耕作との友情など。あんな子どもっぽい人だったんだ。与謝野鉄幹と晶子夫婦がすてきだった。
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