マーラー 君に捧げるアダージョの作品情報・感想・評価

「マーラー 君に捧げるアダージョ」に投稿された感想・評価

おぐり

おぐりの感想・評価

3.2
2021-04-111 ぽすれん
アルマの浮気にうろたえた、マーラーがフロイトに相談にいく…
サロネン指揮、スエーデンの音楽
ecka

eckaの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

独白と告解と愛の物語。
場面場面の構図が美しくて見とれてしまった。
映画というよりは舞台を見ている感じ
drynoppo

drynoppoの感想・評価

2.5
こっちはダメでした。
せっかくマーラーなのに、その音楽を活用しない理由がわからん。
物語も単なる痴話喧嘩に過ぎず。マーラーでなくていい話(笑)
KSat

KSatの感想・評価

3.0
10年くらい前に映画館で鑑賞。

奔放な妻との関係に悩み、神経を病んだマーラーが、オランダにフロイトを訪ねて治療を受ける。監督は、「バグダッド・カフェ」のパーシー・アドロン。

マーラー役のヨハネス・ジルヴァーシュナイダーはマーラーそっくりだったし、雰囲気は抜群だった気がするが、あまり覚えていない。マーラーファンなら、一見の価値はある。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.8
たまたまマーラー好きだったので、これ発見してつい予定になかった鑑賞!

マーラー知らなかったらほぼ何も面白くないと思います。笑
アマデウスとは違ってちょっと堅い。

交響曲一番と二番が好きなわたしにとって、使われた曲は少し残念ではありましたが満足です。

若い妻アルマは知ってました。でも19歳下でこんなエピソードがあったとは‼️
まさか画家のクリムトまでお相手で出てくるとはなあ。壁に画があって「あっクリムトだ」とは思ったんです。
映画はマーラーが妻の不倫に悩みフロイトを訪ねるところから始まります。そこでの治療で告白する形で明かされる真実。

・・まああったことは事実でいかにそれがなされたかは創作
と、最初に表示されたのでニュアンスは本人と神のみぞ知るわけです。
monaminami

monaminamiの感想・評価

4.7
マーラーと世紀末ウィーンのミューズという全くもって雲の上すぎる人たちの苦悩。普通に妻の仕事止めさすのとかそこだけ切り取ると酷い夫だけど5番のアダージョの尊いシーンとか複雑にからまった2人の感情は何か他人には分かり得ないものが流れているんだろうね。
アルマってクリムト→マーラー→バウハウスとか圧倒的ミューズ力。にしてはあの女優さんだとミューズ/ファムファタル感薄い気がするけど。
otom

otomの感想・評価

4.8
超難解さと他を凌駕する至高の旋律との両側面なイメージのマーラー。フロイトの精神分析の詳細はあくまで創作との事ではあるけれども、深く潜って上昇と映画的には上手いことできている様に思われる。幸福な時代とその後の時代のアダージョとで天才的なのは言うまでもない。時代のミューズ的なエロいカミさんとガチ天才の良い勝負って感じの見応えのある作品で、パーシー・アドロン的なところもちゃんと確認できてかなり楽しい。サロネン指揮はTVでしか見た事ないけどもキチっとしてキャッチーな印象(容姿含む)でありつつ、結構熱い感じなので好き。
クラシック音楽好きなので鑑賞。
マーラーの一生をこの映画で学べてよかった。
フロイト、クリムトと同世代の人なんだね。

このレビューはネタバレを含みます


・音楽家グスタフ・マーラー
・フロイトの診断による過去の回想
・登場人物の意思や感情に合わせてズームしたり
 切り替わったりするカメラワーク
動くフロイトとマーラーは面白い。

フロイトの勉強をして、マーラーの交響曲も、サロネンが指揮した価値もわかってれば全然違う観え方だろうと思う。

そういう面白味を感じる鍛錬が更なる、
クオリティオブライフを生むのだろう。

劇中の曲は素晴らしい。主役がそっちと言ってもいいくらい。
>|

あなたにおすすめの記事