このレビューはネタバレを含みます
静かに働く人の映画が好きなので新年1本目として選んだ
予想より映画現場の裏側の話しが多かったので思ってた映画と違うなーと思いながら観てた
制作部?なに?だれ?と最初はよくわかんないなと思っていた…
いったい何を伝えたかったのか…弁当屋ポパイと脚本家を目指す竹山さんをただ伝えているだけ。
そこに映画監督らがインタビューを入れるだけで、アクシデントもないし。
それでも2時間以上は長い…。
ラストは…
滅茶苦茶美味しそうなおにぎり制作風景が流れておにぎり食べたい〜ってなった後に鳩が吐瀉物を啄む映像が流れるの酷すぎた。
けど最終的にはおにぎり食べたくなる。
残されて捨てられてしまった食べ物のカット…
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