冬の風物詩と言われているこの作品。
チャイコフスキーの旋律に乗せ、クリスマスツリーを背景に、雪の精やおもちゃの兵隊など、とても登場人物が多く華やかな作品だ。
2幕から登場する金平糖の精役のアナ・…
バレエ鑑賞まだまだ初心者ですが、くるみ割り人形は唯一、複数回みた演目で毎度毎度楽しくて大好き🎄年を経るごとに季節の行事に無関心になり、すっかり他人事になってたクリスマスですが、これを見た日だけは思い…
>>続きを読む素晴らしかった。スクリーンで観ても、充分に楽しめた。本当は、実際に、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスへ行って、生で観てみたいけれど。
今作は、昨年の12月12日にロイヤル・オペラ・ハウスで上演さ…
やっぱ、くるみはクリスマス時期に見たかったかなぁ。
今回のくるみ割り人形がドロッセルマイヤーの甥って設定の初めて見ました。
スゴく良かったけど、見慣れた感じとちょっと違ったので少々違和感を感じて…
初めて全幕通しで踊ったことのある思い出の「くるみ割り人形」。なんだかんだこれに戻る🥹
2幕の興奮がやばい、金平糖まじで完璧だった…素敵すぎた!!
各国出てくるのがめっちゃすきなんだけど何せ短い公演…
くるみというかチャイコはどうしたって曲が良いので序曲開始1秒で顔が綻んじゃうしツリー伸びるところは鳥肌立っちゃうし雪の精のクライマックスも2幕コーダも好き
小さい頃からバランシン版のVHS(マコーレ…
©2022 Asya Verzhbinsky