マコーレ・カルキンは本当にバレエを習っていたのだろうか。ほんの少しは習ったのだろうが、彼の動きはあまりにつたなく、かなり疑問。
単純にマコーレ・カルキンの名前で集客したかったのだろう。
しかしそれ…
マコーレーってバレエもできるの!??!って思ったら全然だった。そりゃそうだ。大好きなバレエ作品にだいすきな男の子がいるのでそれだけで楽しめたので自分的には満足。ざっくり話を知りたい人にはオススメ。映…
>>続きを読む水曜日の午後3時50分、床に座って鑑賞
妹のバレエの発表会で見た事はあるのだけれど、妹の出番は勿論ストーリーどころではないし友達を探したりなんだりあたふたしていてあんまり知らないので、この機会に見ら…
耳馴染みのある曲が多いくるみ割り人形。でもどんな話か知らないな、ということで、ナレーション入りで分かりやすそうなこちらを鑑賞してみることに。
マコーレー・カルキンがいる!びっくり。しかも、他のキャ…
バレエ映画を漁っていて、たまたま見たら、マコーレー・カルキンが出ててびっくり(笑)
ニューヨーク・シティ・バレエ団、ジョージ・バランシン版の『くるみ割り人形』。
後半は多種多様な衣装やダンスが夢のよ…
くるみ割り人形にされた王子とネズミに襲われたところを九死に一生のところで王子を助けた少女の話。
壮大なセットと可愛い衣装と素敵なバレエで見惚れた。バレエ映画なんだけど映画らしく観えるのは時々しかな…
くるみ割り人形のバレエ映画。
舞台感を95%残し、舞台鑑賞では遠くて分かりづらい演者の表情や衣装の繊細さなんかが良く見える。ナレーションがあるので、素人の私にも優しい。笑
バレエそのものを見に行っ…