ジョン・ウェインやヘンリー・フォンダなどのスターが出ていないからか、変な言い方だけど、チームで撮ってる感が出てて良かった。馬がここまで物語を引っ張っている映画もなかなか珍しいんじゃないかと思った。馬…
>>続きを読む低予算、スター不在らしくあまり言及されない地味なジョン・フォード作品。西部劇らしさは薄いが多様な人間が交差する話で、今ならこちらのほうが評価されそう。フォード自身も気に入ってる作品らしい。ロケーショ…
>>続きを読む「駅馬車」39'がスピードと迫力の映画だとすれば、本作は静かな実録という感じのリアリティある映画なのでは。
モルモン教徒の一団が"夢の場所"への移住を目指して西へ。道案内と護衛に馬を売り歩くトラビ…
1950年のフォードのトーキー時代の西部劇で、晩年と言っていい頃の作品だ。作品は彼の西部劇のなかでもかなりシンプル。モルモン教徒とその先導役である馬の売人である二人、紳士ぶっているが怪しい薬売りの一…
>>続きを読む《君達の馬を一頭50ドルでいいから売ってくれ》
〝さらに100ドルで頼みがある〟〝頼み?〟〝幌馬車の先導だ。サンファンまで。そこに神が啓示された谷がある。我々は先発隊としてそこに行かねばならない〟
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フォードにしては異色の小さな西部劇だが、ピリリと山椒が効いている。
低予算作品のようなルックで、冒頭からインディ作品の佇まいなのだ。
モルモン教徒の一団と旅芸人一行と悪漢一味の同床異夢の道行きはス…
西へ西へと進みフロンティアを開拓していくロードムービー。
モルモン教徒たちの幌馬車一行の先導役を担うことになった主人公と相棒。この2人に取り立ててヒーロー性はない。その上、悪役として出てくるキャラク…