めりーくりすにゃーす😺🎄私の今年初めてのクリスマス映画だって!いつもは12月になったら張り切ってクリスマス映画観てたのに自分としたことが😭!くりすにゃすの名折れです😿!!
今敏監督の『東京ゴッ…
前半は分かりやすい銀行強盗と保安官の追いかけっこ
しかし、死のオアシスにて新しい命を見つけ映画は全く違うベクトルに向かう
…のだが、映像の構造は同監督の駅馬車に似ている
そっちは生きる事だったが…
ジョン・ウェイン作品は色々見ましたが個人的に印象に残ったのはこの映画ですね
ウェインが意識朦朧としながら赤ちゃんをおんぶしてフラフラ歩いてると
先に道半ば旅立った仲間二人が幻影で現れて色々と言ってく…
②09.21.2024
土曜日の夜9時、リビングにて観賞
クリスマスっていいなあ……
①03.17.2020
火曜日の夜5時、お風呂上がりに化粧水やらを塗りつつベッドに座って鑑賞。
…
綺麗に前半と後半で展開が変化し、銃をぶっ放すのではなく、赤ん坊のためにおもちゃをぶん回すフェーズに移行する。
サボテンの水滴、銃とおもちゃ、聖書、台詞、映るもの聞くものすべてに意味がある映画でした…
夫に逃げられ砂漠に置いていかれた瀕死の母親が、自分の赤子を抱いて、その子の将来と自分のいたらなさを案じてはらはらと涙を流す。その場にいた3人の荒くれ者の1人が、その光景を見て自分も思わず涙を流してし…
>>続きを読む追う追われるという比較的大きな緩やかな時間感覚から、打ち捨てられた馬車を見つけてから、赤ん坊は無事産まれるのかという引き締められた時間感覚への移行が、さながら流れる砂時計のようにサボテンを絞るという…
>>続きを読むおもろすぎて泣けてくる、おれはもうちょっとフォード見た方がいい
ちょうど尺の半分くらいから物語が西部劇らしい悪党の活劇から子育て編🤱に移り変わる 喧嘩シーンは撃ち合わずに爆速でおもちゃぶん回してあや…
先日観た「砂漠の生霊」を観て、リメイクされた本作を鑑賞。最初は1913年のD.W.グリフィス監督が初映画化のようで、フォード監督も1919年に「恵みの光」としてリメイク済み。
冒頭で「ハリーケリー…