京都から大阪に用事があったので、その帰りに電車で観た。
ドキュメンタリーは、言語情報を得ることを重視するので、電車内で観るのにちょうどいい。
私は一応ミュージシャンを自称しているので、ジョンレノ…
ジョン・レノンとオノ・ヨーコの個人秘書であり、プロダクションアシスタントを務めていた中国系アメリカ人のメイ・パンは、1973年秋から1975年初頭までの期間をジョンとともに過ごす。この時期ジョンは、…
>>続きを読むメイ・パンの証言に対するジョンの言葉はもう聴けないけれど、性的搾取や愛情をエサにした労働搾取があったのであれば、ヨーコに何を言われたにせよ実行した点でまず非難されるべきはジョンだと思った。
給料を下…
流し見 あんまり真剣に見てはいないから違ってたらメンゴです
ジョンレノンとヨーコの当時の二人のコーディネーター?マネージャー?のメイパンさんが 一緒に住んでカップルになっていた時期があるとかのメイ…
30点
1973年中半。
「マインド・ゲーム」制作中のレノン。泥酔でヨーコの目の前で女とセックス。
家を追い出されてしまう。
ヨーコはレノンとヨーコの個人秘書であったメイ・パン(当時22歳)に「…
May Pang主体で語られるJohn LennonのNY来訪後の記録。
特にテーマになっていたのがCynthia Lennonとの息子、Julianとの交流の記録。Julianがシンプルにいい人そ…
これはメイ・パンの側からの見方なので、ヨーコが完全な悪者で、みんなと対立しているようにみえる。対して、メイ・パンはとても友好的で、特にシンシアとジュリアン母子との関係が素晴らしい。最後のジュリアンと…
>>続きを読むなかなか内容が
面白かった。ジョン、レノンのことが普通の人男性だったこと
ヨーコが嫉妬深く計算してメイ、ペインに接していたか等
突然に銃弾に倒れたのは、本当に残念でしたが
この映画見ていつも、どこか…
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