ベルリン国際映画祭にて。
面白かった。「セイント・モード」ローズ・グラス監督 x クリステン・スチュワート、ケイティ・オブライエン。
音楽は「レクイエム・フォー・ドリーム」などのクリント・マンセル…
このレビューはネタバレを含みます
この映画に臭いがあるとしたら、汗、火薬、血、タバコ、ガソリンと安っぽい食器洗剤の説明しかできない
50%エロいで50%スリラーに分かれて面白かった 💪🏼💥
ラストがシュールすぎて、実際から切り離…
面白かった!
終わり方はちょっと拍子抜けしてしまったけれど。
なんかget out観てた時に、え、この感じでSFなん、!って斬新さを覚えた感覚に似ている。
ステロイドきょわいね!
お酒あるけどウチ…
アロノフスキーの「レスラー」2008とデュクルノーの
「チタン」2021感覚が半端ない前半(薬物中毒とゲロ)
でワクワクしながら見たが 後半は逃亡&家族葛藤映画
になってラストを良い意味で期待してい…
レズビアン二人が肉欲から結びつくが軽率に犯罪を犯し泥沼にはまり込む。とにかく主役の二人が頭が悪いうえに自分勝手で無関係な人間までどんどん巻き込んでいくのが不快だし、ミステリーとしてもいきあたりばった…
>>続きを読む[セックスとドラッグと筋肉と] 70点
ローズ・グラス長編二作目。1989年、ジムのマネージャーであるルーは、ボディビル大会を目指してニューメキシコを通りかかった放浪者ジャッキーと出会い恋に落ちる…
「セイント・モード」のローズ・グラス監督の作品で、ボディビルダーの女二人の愛と薬物乱用と家族の歪んだ絆が絡まって血みどろになる面白い映画だ。この監督は人間が懸命に何かをしている所を鼻で笑うような表現…
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