余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。のネタバレレビュー・内容・結末

『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

花火大会行けなかった所と、最期の春奈の所で号泣した
じつは嘘でしたとはならなかったけど、映像も音楽もキレイだった
出口夏希がめちゃくちゃ可愛く見えた
大号泣でした。特にガーベラの花言葉が良すぎました。花言葉に気持ちを込めるのとてもいいなと思えました。素敵な恋愛を描いていました。もう一度見たい作品です。
記録用
片方が余命宣告される話はよくあるが、両方がという珍しい作品
最後の15分くらいから明かされることがグッと惹き付けられる内容だった
最後の春奈から秋人へのメッセージの残し方がなんか良かった。普通に泣けた。
ガーベラの花言葉は花の本数によって違う。そのことがストーリーとうまく絡められていて、最後感動を受けた。良作だと思う。
出口夏希最初から余命のこと知ってたんかーい

花言葉のシーンは感動

廉くんが出てる作品で1番良かった!笑

ガーベラの花言葉、素敵。
決してハッピーエンドってわけじゃないけど、不思議と前向きになれる終わり方で良かった。2人があの後再会してお互い好きだったこと伝えられ…

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なけるね。途中途中に泣けるシーンがあるんだけど、父親が延命治療を勧めたが最初は断られて後から主人公が生きることを頑張ることを決め、家族に迷惑かかるかもだけどよろしくお願いしますって伝えたシーン。1番…

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お母さんが看護師長っていうことに驚き
花火のシーンはあきとが余命のことを隠してるからしょうがないとはいえ見てて辛かった
最後の春奈が目を覚ましたところに間に合わなかったというのも残酷だった
泣いた
春奈が病気のこと知ってたり死んだ後の感じが全部繋がってて好き。

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