2024年111本目。
最近のシャマラン映画の中ではかなり好き。
完璧主義の犯人だけどちゃんと焦ったり過去のトラウマに悩まされてたりサイコパスなのに人間味があってよかった。でもテーザー銃で撃たれて…
100分ちょっとしかないのに、ライブ会場から出るだけでなく、その後の駆け引きや逃亡もあってけっこう充実してました!
主人公が切り替わっていく『サイコ』的ストーリーもいいですね。
※ここ最近のシャマ…
子煩悩な殺人鬼目線で描かれる作品で新鮮でしたね。アーティストのライブシーンが結構しっかり目に曲を流すので、そこまでいるか?と思ったらシャマラン監督の娘が歌姫役で起用されてたみたいで腑に落ちました笑し…
>>続きを読む【2025-45本目】
いや、実は今月、Billie Eilishのライブに行ったんだよな〜。笑
こんなことは無かったけど。笑
あくまでこれは、映画の中の話だけど、アメリカのセキュリティと…
娘の好きなアーティストのライブに付き添う父親は実は殺人鬼だった!
ライブには殺人鬼を捕まえるためたくさんの罠が仕掛けられていて、果たして捕まえられるのか、逃げられるのか…というストーリー。
最初から…
さまざまな「意味」に満ちた作品が多いなかで、こうした中身うんぬんより単純な「面白さ」だけで最後まで貫く作品は、観ていると一種の清涼剤のような効果が得られる気がする。ツッコミどころは多々あれど、本作の…
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