最近NBAに興味を持ち始めた自分としては、カリーは3Pがすごい!ぐらいの認識しかなかったけど、このドキュメンタリーを見て彼が過小評価を受けていたことにびっくりした。
身長が低いなどといった他の選手…
当たり前のことなんだけど、ステフィン・カリーだって最初からバスケが上手かったわけじゃない。過小評価をモチベーションに変えてここまで上り詰めることができた裏にあったのは、並大抵の努力ではないはず。
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俺も頑張らないとって思えた。
才能はもちろんだけど継続して努力して続けるってまじで大事だと思った。
映画なんて見てる場合じゃないぞお前。
Filmarksで30番目に記録した映画だった。たまたまだけ…
才能があったんだろうとは思うけど、それに負けないぐらい努力の人で一気にファンになっちゃいました(単純)
順調なエリートコースかと思いきや大学進学に苦戦してたり、大学での大会の話は映画化にできそう…
Underrated感がそこまで伝わってこなかった。タイトルに即した内容にするなら、ドラフト時のワークアウト評価や、ドラフト順位、デビュー数年のウォリアーズのドアマットぶりをもう少し取り扱ってもよか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ドラフト時の小柄で細身、フランチャイズプレイヤーになれる素質は見込めないという評価を跳ね除け、いまやNBAの顔ともいえるステフカリーのドキュメンタリー。
無名の大学をNCAAトーナメントのエリート8…
A24×AppleTV+が贈る至極の物語として選ばれたのは、ステフィン・カリーだったか。
自分は2014-15シーズンからNBAを観始めたのでちょうどウォリアーズ王朝が始まるタイミングで、すごい…