好きなNBA選手がドンピシャの時代のドキュメンタリー映画。
上手い人が最大限に努力してることを知ったらついて行くかレベルが違うってついていかないかどっちかやと思うけどアメリカ代表はほとんどコービーに…
NBAが好きだからと言う理由で見始めたが、アメリカ代表である事の誇りと共に負けることは許されないプレッシャーの中、スター選手達の心情も場面場面で直接語られているドキュメンタリー
コービーブライアン…
2004年のアテネ五輪で金メダルを逃したアメリカ代表が北京で王者を奪還するまでのお話です!
選手たちの熱い想いが感じられる素晴らしい作品でした!
ドキュメンタリー作品ですが、すぐに引き込まれました…
コービーは決して仲間と群れずに孤独と闘いながらチームを勝たせてきたけど、アメリカ代表には自分の居場所があるように見えたね
ホントはみんなと仲良くしたい気持ちがあるんだろうけど不器用でまっすぐな人な…
コービーがインタビューで“相手に恥をかかせない”って答えてて、この言葉頭から離れられないだろうなと思った。あれだけコンタクトが多くて熱狂的な観客も近くにいる環境で、メンタル維持するのが大変なスポーツ…
>>続きを読むパリ五輪の前に見ればよかったと、めちゃくちゃ後悔。
レブロンのあの覇気は、この経験があったからなんだと納得。
絶対王者としてあり続けたアメリカが、
まさかの負けを喫した時から復活までを描いたドキュ…
2002年から2006年までのこと、自分が埼玉で初めてプロバスケの国際大会を観戦したというのに、あんまりよく知らなかったんだな。
コービーの偉大さ、レブロンの柔らかい人格、自分のヒーローだったウェ…
無骨で愛想の悪いイメージだったコービーも、レブロンらの雰囲気でだんだんと印象が和らいでいくのを見れてよかった。
メロやボッシュがわりと等身大なコメントをしていて新鮮てだった。
カルロスブーザーが…