コービーは決して仲間と群れずに孤独と闘いながらチームを勝たせてきたけど、アメリカ代表には自分の居場所があるように見えたね
ホントはみんなと仲良くしたい気持ちがあるんだろうけど不器用でまっすぐな人な…
コービーがインタビューで“相手に恥をかかせない”って答えてて、この言葉頭から離れられないだろうなと思った。あれだけコンタクトが多くて熱狂的な観客も近くにいる環境で、メンタル維持するのが大変なスポーツ…
>>続きを読むパリ五輪の前に見ればよかったと、めちゃくちゃ後悔。
レブロンのあの覇気は、この経験があったからなんだと納得。
絶対王者としてあり続けたアメリカが、
まさかの負けを喫した時から復活までを描いたドキュ…
2002年から2006年までのこと、自分が埼玉で初めてプロバスケの国際大会を観戦したというのに、あんまりよく知らなかったんだな。
コービーの偉大さ、レブロンの柔らかい人格、自分のヒーローだったウェ…
無骨で愛想の悪いイメージだったコービーも、レブロンらの雰囲気でだんだんと印象が和らいでいくのを見れてよかった。
メロやボッシュがわりと等身大なコメントをしていて新鮮てだった。
カルロスブーザーが…
いや、面白かった。王座から落ちたアメリカバスケットオリンピック代表が挫折を乗り越える過程のドキュメンタリー。エネルギッシュに輝く選手に古いも新しいも、昔も今もないと感じた。世界の期待に応えるというプ…
>>続きを読む2004年のオリンピック・バスケで優勝を逃したアメリカ代表が、2008年のオリンピックで王座をリディーム(奪還)するためにNBAのプロ選手たちが本気出すまでの裏側を追いかけたドキュメンタリーと聞いて…
>>続きを読む