コメント部隊のネタバレレビュー・内容・結末

『コメント部隊』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年 36本目

してやられた〜ってことなのかな。それ含め楽しかった。
何が真実で何が嘘か観てるうちにわからなくなっていくような作品。今もよくわかってない。

『実際の出来事に基づくが、各名称は変更してある』見たいな
オープンクレジットが流れる

これを鵜呑みにしてまんまと一杯食わされたことをラストで知る

人は活字や、見慣れている情報を信じてしまうから心…

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いやもうどこまでが
本当で、どこから
嘘で...?
でも結局全部妄想...?

最後の記事
あんな渾身の出来風だけど
閲覧数は寂しげ...
みたいな終わりかと
思いましたが逆でした。

 本作は、スッキリしないストーリー展開に加え、良く分からない結末が残る映画だった。
 電話回線を利用したパソコン通信のシーンが詳細に描かれているため、時代背景がボヤけてしまい、これは現代の話なのか、…

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「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

邦題ダサっ

もしも作中のコメント部隊が実在するのなら、本作の世論操作やSNS工作を既に依頼しているはず・・・

従って、かようなコメント部隊は存在しな…

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ついて行くのにかなり消耗した..

暗闇の演出があまりに多いのは、題材に等しく「真実」を曖昧にする意図からなのかな。
暗闇で行われた発信を、暗闇で受け取って思考し、答えを掴んだ気になるのもまた暗闇の…

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秘密を暴露したことは? その快感は記者のみぞ知る
最初にロウソクの火を灯したのは
何が嘘で何が本当なのか
記事は未完の連載小説のようなものだ
遊園地の観覧車の光と音楽のする部屋
ベテランみがある模範…

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韓国語の翻訳が全然追いついてないのが勿体無いけど中々悪くなかった。途中入場した人・寝落ちした人・エンドロール途中で帰った人などで明らかに意見の食い違いが出そうでそれも含めてSNS風刺。ただ圧倒的自己…

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なかなか捻りの効いたポストトゥルースを巡るお話。
2回目騙されたところで、こうくるかぁ〜となった。
どうせならダメ押しでもう一回騙されてほしかった。

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