（4／1 にレビュー追記。）
大好きな舞台！テーマ！
とても期待していた作品！
自分が好きな人間関係のドロドロ成分が思ったよりは少なく。すっごく憎らしいぞー、て人も存在せず。
あっさりして感じた。…
選挙前にみれてよかった！！！
現実世界でも
常に疑念をもって、私欲にとらわれず、助けが必要な人々の声を聞ける人が選ばれて欲しい 「確信は寛容の敵」
たまにバチバチにキマった宗教画みたいな構図…
知らない世界を丁度いい塩梅で見せてくれている感じ。教皇も教皇候補者達も、神的存在かと思いきやちゃんと人間してた。
劇中に出てくる赤色に心奪われて、綺麗な色だな~って。選挙中のあの淀んだ感じと相対し…
ちょいちょい難しい漢字出てくる話。つまんなーい。どうでもいい。退屈。ほぼ虚無。たくさんのおじさんがゴタゴタしてるだけ。一番ムカついたのは終盤までずーっと俺が思ってたことがセリフとして出てきたとこ。い…
>>続きを読む宗教という土俵でポリコレチャンプルーをキメまくりつつ、最後には超禁忌オチという実は尖りまくった映画なのに美術や演出の重厚感が凄まじく絵力に圧倒されっぱなしで緊張感があるから、格式の高い物を観た後のよ…
>>続きを読む終始ローレンス枢機卿の胃が痛いおぢ虐映画だったね
でも最後には清々しい気持ちで根比ーべ(激寒)を終えることができたと思います よかったね
もうちょい密室ディスカッション映画かと思ったけどそこまで閉塞…
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