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「マグダラのマリア」に投稿された感想・評価

大木茂

大木茂の感想・評価

3.2
この2人の夫婦共演ってだけで観る価値があるのに更にキリストとマグダラのマリアって配役が凄すぎる

「パッション」
「ベンハー」
「最後の誘惑」
など色々磔刑、奇蹟を観たけど
キリストを題材にする映画って基本最後は同じだけど作品によってテイストが違い過ぎるってのが面白いよね

とにかくマリアが美しい
ルーニーマーラーのあの綺麗な目に見つめられて洗礼受けたいわ
一歩間違えればサークルクラッシャーだけど欠点を表現してないから自然と聖女に映る

市場神殿ぶっ壊すホアキン観ていつものホアキンで安心したぜ
憎しみを持ち続けでどうなる
確かにその通りだなと思った。
宗教映画ということで身構えてたけど、使徒のみんなも若干信心が揺らいだりするところもあったり人間臭くて親近感湧きました。
ホアキンフェニックス、良すぎでした。
良かった。結構好き。
こういう作品を見ると、知らなかったことが知れるし自分の無知を実感するので良い。ユダの解釈になるほどと思った。
それは 種に 似ている
一粒の カラシ種のようなものだ
女がその種を取って 畑に撒けば
それは 大きく成長して
空の鳥が来て
枝に巣をかけるまでに なる

STAR☆ BS10
テオ・アンゲロプロス のように格調高くない
でも ポップコーン食べながら・・・
とはいかない🍿
魅せるし ツッコミも入れられるし、 ちょつと
泣きそうにもなる(爆)
丁寧な映像と 丁寧な言葉のCHOICE☘️
メチャクチャ スコア入れたい けど
これも また むずかしい(笑)

M A R Y M A G D A L E N E

🌐西暦33年 ローマ帝国はユダヤ人を統治

🌐
衣装 クリーム色 🟨
細かい刺繍や 繊細な縫い目 ワンピ
質感が ジュートのように 絶妙にゴワゴワ感

🌐
海の音に混ざって 静寂のなかに
微かに 声がする
───少し はめを外すと
すぐ悪魔付き扱い───
JOKER 「 困り事かな? 」
マリアの父 「 娘に何を言った 」
JOKER「 娘や息子は いずれ 巣立つ 」
───父は マリアの指を
一本一本 確かめるように
優しく撫でる♥️───別れ
🌐
ジーザス といより バイトリーダー
たまたま 一人を蘇生してしまう AED
1☆ 髪に優しく手を添え
2☆ 顔を近付け 目を見て
3☆ 優しく ささやき
微笑む
🌐
ジーザスは音楽フェスの指導者
沢山の思考 沢山の人達の行動を
一つに合わせ
幸福感を高める
🔴
エルサレムは金の支配する 市場
ハト 羊 の供え物で成り立つ神
JOKER ジーザス
器物破損 名誉破損 侮辱罪
帝国は
背中に木を這わせ 両手を縛る
石の上り坂を 歩かせて LIVE 演出
──♪「 SAW 」「 ホステル 」は
このSimpleで
効果大なアイデアは思い付かない♪♪

【 十字架 】
痛みを散らすため 右足を上げる事を
発明するJOKER
更に
十字架の影を眺める 余興も思い付く♪

────その数時間前────
♥️
すでに 着席してる
マタイ ペトロ フィルボ
柔らかい ろうそくの炎 🕯️のみ

ジーザス 手だけの映像
ホスチア🥯を パリッ ! !
マリア 左から受けとり 小さく割ってパリッ
右のユダへ
ここでは10人
床の敷物の上の質素な食事🍴
ダヴィンチとは違うけど
見事に均等 律していて 統率がとれている♥️♥️
🌐
マタイ「 王国など あるわけない 」
マリア「 それは 目で見えるものじゃないからよ
私達は人々を救える
私達次第よ 」
🔴
🔴
591年から娼婦扱いのマリアを
2016年教皇庁は 亜使徒として正式に認めた

連れ添った仲間でさえも
後から来た特別扱いのマリアへの嫉妬

世界から 認められなくても
気にしてないと思う♥️
それは 次の言葉から

マリア 「 私達が変わらないと
世界は変わらない 」
6人の仲間を後にして
外へ

A F I L M B Y
G A R T H D A V I S

あの世界でもっとも有名な物語の古典、新約聖書の世界をマグダラのマリア目線で映像化した歴史ドラマ。

まあ観る前から大方の予想はついていましたが、最初から最後までもうとにかく眠たくなるほどオーソドックスな宗教ドラマでしたね、これ。
ただ、マグダラのマリア役を今を時めく人気女優ルーニー・マーラが演じているということ、その一点のみで今回鑑賞してみました。
確かにマリア役を演じた彼女の清楚な佇まいはまさに嵌まり役で、見ていてほれぼれするほどキレイでした。
でも、本作の見どころと言えばそれぐらいかな。
きっと熱心なキリスト教徒の方なら楽しめるんでしょうけど、僕のようなそうじゃない人間にとってはさすがにこれは退屈で退屈で仕方なかったです。
新しい部分と言えば、これまで娼婦とも言われ罪深き女などとも称されたマグダラのマリアを、最もキリストのことを考えていた普通の人として描いているところぐらい。
まあそれも僕にとっては、「へー、そうなんですか」くらいの感想しか残りませんでした。

また、肝心のイエス・キリスト役をあのいまもっとも勢いのあるホアキン・フェニックスが演じているのですが、これがミスキャストもいいところ。
でっぷりと貫禄ありまくりで、正直まったくキリストに見えないんですけど!
だから語られる言葉もさっぱり心に響いてきませんし、あのキリストが取り乱して感情的になるシーンなんて見ていて違和感しか感じませんでした。
予想だけど、これってキリスト教徒の人たちにも評判悪いんじゃないですかね?
キリストの最期を知りたければ、メル・ギブソンの『パッション』の方が100倍くらい出来はいいんで、そちらを観ることをお勧めいたします。
yekaterina

yekaterinaの感想・評価

2.6
幾度となく映画化もされているし、当然ながら知っているストーリー。
伝記映画だから仕方がないけど、ドラマティックな展開はない。
2016年になってから、娼婦から聖女として認められたマグダラのマリアが主人公。

後に初代ローマ教皇となるペトロが、偏見に満ちた器の小さな視野の狭い男として描かれてるのが意外と気になった。
近年、娼婦説を撤回されて復権したマグダラのマリアの伝記映画。如何せん真面目に作りすぎていて面白くないし、ルーニーの蔑んだ顔もあまり出ず、テーマに合わなかったかな。頑迷なペトロがキウェテル・イジョフォー、ユダがタハール・ラヒム、キリストがザ・マスターことホアキンで隙のないキャスト。
イエスキリストが磔になるまでと復活を、そこに寄り添い見届けたマグダラのマリア視点で描いたもの。
ルーニー・マーラ、ホアキン・フェニックスの他にタハール・ラヒム、キウェテル・イジョフォー、ドゥニ・メノーシェも出ていて何気に良いキャスト。

幾度も映画化されたイエス処刑復活映画とベースは同じだが(そりゃそうだ)、マグダラのマリアを主役に添えた初の映画だとか。

ストレートなクリスチャン・ベイル版「ジーザス」、ゲイリー・オールドマンが処刑側のピラト総督を演じた変化球版「JESUS 奇跡の生涯」、最後だけ切り取って強烈に描いたメル・ギブソン監督版「パッション」、マーティン・スコセッシ監督 x ウェレム・デフォーの別解釈版「最後の誘惑」、どれもそこそこ見ごたえあったので、もう演出やアレンジの有無や俳優の好みによると思う。
(未見、知らない俳優が出ているものも含めるともっとたくさんある)

この作品ではマグダラのマリアの抑圧されながらも慈悲深い愛も描いていて、さらに復活の目撃者とされていたのに娼婦とみなされていたマリアが2016年にやっとイエスの使徒・聖女と認められるようになったとのことで、それを裏付けるような描き方をされているように思う。

ホアキン・フェニックスとルーニー・マーラが付き合い始めたのも同じ2016年って、不思議な偶然だな。
鋼鉄神

鋼鉄神の感想・評価

3.1
初鑑賞。ビミョーだった😑😑😑

諸説ある『マグダラのマリア』。あまりにも宗教色が強く、地味だった😑😑😑

ホアキン・フェニックスのイエス・キリストはヤバいくらいシンクロ率高く😱本人かと思うレベルだけど…

音楽は静かだが、良い旋律を奏でる印象で、結局のところ『地味』に尽きる💡

『パッション』と比較されるのも頷ける🧐
shun

shunの感想・評価

4.7
これはとても良かったです。
男性中心のカトリック教会などにより誤ったイメージが広まってしまったキリストの弟子、マグダラのマリアを主人公とした映画。

聖書内で彼女についての言及は12カ所ほどしか無いのですが聖母マリア以外では唯一の四福音書全てに登場する女性です。
この映画を観る前に彼女の登場する聖書の部分を読んでみましたが、よく言われるような「イエスの愛人であった」や「娼婦」であったという記述はどこにもない。
イエスの処刑を弟子たちの中でも最後まで見届け、復活したキリストが最初に姿を現した女性でもある。

この映画では彼女のイエス・キリストとの出会いから彼の処刑と復活が淡々と描かれます。
イタリアでロケされたようですが映像がとても美しいのに加え音楽と衣装デザインも素晴らしかった。

ラスト数分にこの映画が伝えたいことが詰まっていたのではないかと思います。
イエスによって物理的に「神の国」がもたらされ、圧政や世の不条理から解放されると信じる12使徒たちに対してマグダラのマリアは「変化は自分達から生まれる」と言う。
信仰を持つこととは神が全て解決してくれることを待つのではなく信じる力を広めより良い世界に向けて努力することなのだろう。

イエスの処刑によって希望を失った使徒たちにマリアが布教の重要性を語るシーンの力強さ、ルーニー・マーラが流石です。
聖書を読んで映画を観て、改めて彼女こそがイエス・キリストを一番理解していたのだろうと思った。
ホアキン・フェニックス×ルーニー・マーラは完璧なキャスティング。

2016年に教皇によって彼女の記念日が祝日とされたことで使徒たちと実質同格となったのは彼女が正しく理解されるための第一歩であると思う。

観賞日:4/19/2022
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