このレビューはネタバレを含みます
せめて納得させてから、歌ってほしい。
メキシコの麻薬王が、実は女性として生きたかったという話なのに、なぜかフランスとアメリカの共同制作で、パリのスタジオで撮影された映画だった。
それにしても、国…
肝心のミュージカルはポンコツだし、トランスジェンダーに寄り添うどころか逆撫でする酷い映画。
アカデミー賞13部門ノミネートは理解不能な狂騒。
ゾーイ・サルダナだけは素晴らしいけど、主演じゃなく助演…
一人の人間のドラマとしてはあまり真面目に考えたくもないくらいのもので、特に悲哀を前面に押し出す作りに辟易とするものがあり、性の変化を通してのマチスモ構造を批判する部分だけを抽出して見ることで辛うじて…
>>続きを読むマニタスの強欲さが印象的だった。麻薬カルテルのボス、いわば金やコネで全てが手に入る状況にいたから、それらを手放した性転換後もなんでも、手に入るという思考が癖になって、相手を思いやらない過度な要求が目…
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麻薬王が性転換を機に贖罪の人生を歩み始めるって流れはかなり斬新で面白かった。
ミュージカル要素については、あまり魅力的には感じられず、正直話が間延びするだけの邪魔な要素に思えた。
ただ、女性やト…
麻薬ギャングスターが女性として生まれ変わる
〈あらすじ〉
やりがいの無い日々を送る弁護士リタは、麻薬人マニタスから女性に生まれ変わりたいという極秘の任務を受ける。病院や手術、新たな生活の手配をし無…
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