この話の中で唯一実在の人物がメアリー・ウルストンクラフト・ゴドウィン・シェリー。ひとりの名前に何人分が乗っかってるのか、「フランケンシュタイン」の著者シェリー夫人とは分ってたが。
有名な詩人(シ…
物語の語り部が主人公に取り憑き、狂ったように喋り出したり暴れまわったりと、元ネタとなった『フランケンシュタインの花嫁』(1935)を大胆にアレンジしている。フレッド・アステアをイメージしたスター(…
>>続きを読む長い間、女性は自身の声と名前と物語を奪われてきた。それを象徴するのが原作者メアリ・シェリー、ユーフォロニウス博士、刑事マロイ、そしてメアリの分身といえるブライド。文学(男性作家だ)の断片を発しながら…
>>続きを読む《ザ・ブライド!》鑑賞。1930年代のシカゴ。百年間孤独と憎悪、罵詈雑言に限界が来たフランケンシュタインのクリーチャーは創造主と同じ位天才科学者を見付け、自分の心の孤独を埋めてくれる存在を造って欲し…
>>続きを読むジェシー・バックリーの演技が大迫力だった。
この映画のような怒りを抱えてる女性たちは、現代にもまだまだいるんだろうな。科学技術などは進歩し続けているのに、一部の男性たちによる女性への見方は変わってな…
『ロスト・ドーター』がとても良かったので楽しみにしていたけど、全然好きじゃなかった。こういう哀愁のある悪が暴れる、みたいなキャラが苦手。素敵な美術もヴィジュアル先行に見えてしまって、悪い意味で蜷川実…
>>続きを読む怪物のクリスチャン・ベールが、自身の花嫁のために死体のジェシー・バックリーを生き返らせる映画。
「フランケンシュタインの花嫁」がベースになった物語ではあるんだけど、基の話はそもそも「世間から疎まれ…
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