落ち目の俳優が神父の役を演じる事になったけど…な話。過去との対峙、娘との関係修復、妻への罪悪感など主人公の負い目が主軸で特段盛り上がる事なく淡々と進み、人間ドラマとしてもホラーとしてもパッとしないな…
>>続きを読む最近、いまさらながら名優の存在感は、それだけで観客を作品に引き込む大きな要素なのだなぁと思ってきたのだけれど、本作がまさにそれ。
ラッセル・クロウの存在感が全体を貫いていたお陰で成立した作品
悪…
「ヴァチカンのエクソシスト」のメタ映画として見ると面白い。
当然「エクソシスト」へのオマージュもある。
「バンパイア女子部」というパワーワードには笑った。初対面の人に「バンパイア女子部」に出てたの観…
ラッセル・クロウがまたエクソシストの役!?いや今回はエクソシスト役を演じる映画スターの役です。ややこしいですね笑。どこか本人のキャラクターと通じるようなところがありましたしさすがの存在感でした。元祖…
>>続きを読む率直に、ドラマパートの方が強い。
けど、そのドラマパート自体が良い。
怖さを求めると、ホラー映画としては疑問。確かに、ゾっとするワンシーンとかはあるし、雰囲気はすごくホラー。だけど、そこが主体じゃ…
謎の義務感で鑑賞。
前半ののんびり会話劇からの後半の急展開にはやや面食らうし、その描写も中途半端に感じた。
メタフィクションという面白い題材なだけに、もうちょい捻りが欲しかった。
司祭の少年への…
ヴァチカンのエクソシストの後だからか
なんかすごくイマイチだね…
1日目とか2日目とか
どんどん恐怖を煽ってく感じはいいけど
特に変わり映えしないし
怖さもなかったな
映画の役が神父で、それもあ…
ラッセル・クロウがまた神父?と思いきや神父を演じる酒と薬で落ちぶれて再起をかける役者を演じる。
悪魔が出るホラー映画を作ってたら本当に悪魔に取り憑かれましたという…
話が地味で悪魔も何したいか分から…
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