東京国際映画祭2024
「永遠に僕のもの」はタイトルは知っていたがまだ観れていない。その監督でアキ・カウリスマキの撮影監督だと知って観に行った。
「枯れ葉」と「ル・アーヴルの靴磨き」を齧ったぐらいの…
翻訳がすごく自然体に感じられて非常に良かった
TIFFで見たスペイン語作品の中ではこの日本語が1番好き
virusのsin disfrazがトレイラーで流れた時点で絶対好きだと思ったけど、ルイスオル…
《東京国際映画祭2024》⑤
ワールド・フォーカス
第21回ラテンビート映画 IN 東京国際映画祭
"1回死んで..."
エッジが効いてて画が綺麗で面白い👌笑
結構、笑える🤭笑
ジョッキー物に…
生き方について考えさせられた作品。登場人物の「自分が何者か分からない」「お前は何者だ?」というセリフと、父であり母でありまた転生して娘になる主人公の核が変わっていく対比が印象的だった。何者でもない=…
>>続きを読む