終 イタリアで海に飛び込むエリザベート
紙のように薄いレモン
度々出てくる喫煙シーン ヘロイン
活動写真 声は残らないから何を叫んでもいい
バイエルンの夜の湖のいとこルートヴィヒとのシーン、綺麗 俺…
ポスターで期待しすぎたところはある
ソフィアコッポラとかウェスアンダーソンの類では全くなかった
終始鬱屈とした画面でエリザベートの孤独を見せられた
史実をフィクション織り交ぜて描くのって難しいよね〜…
わたしの予習不足でしかないんだけれど、勝手に史実を描いたものだと思い込んでいたから、???となった。実在の人物をフィクションを絡めて描くのって難しいな。シシィの孤独や束縛からの解放のみに焦点をあてれ…
>>続きを読むエリザベートの人生を忠実再現かと思っていたけど、全くの別物として捉えた方が良い
40歳(当時の平均寿命)を迎えるエピソードがメイン&脚本も映画用にフィクションが散りばめられてる
この作品で訴えたか…
映画館で鑑賞。
中指立てたこのポスター、観たくなっちゃうよね。
期待しすぎた。悪くないんだけど本当に期待しすぎた。
多分サブスクで観てたらもうちょい評価高かった…映画館はどうしてもハードル上げて観…
オーストリア皇妃エリザベートっていうと、美貌の肖像画を思い出す。
そんな彼女の40歳を迎えての1年をドキュメンタリー風に描く作品。
40歳となると、美貌も翳りが見え始める年齢ということで、あえてこ…
ミュージカル版の「エリザベート」しか知らなかったので、映画では彼女がどう描かれるのか興味があった。しかし、この作品はエリザベートの生涯全体を追うのではなく、1878年の40歳という1年間に焦点を当て…
>>続きを読む「栄えに満ちたる」ってオーストリア国家なのかしら?合唱団が皇帝皇后万歳って歌詞で歌っててびっくりした。
落ち着いているように見えるけど、だいぶ不安定になっている。
時代と文化が若さと美しさを失って…
© 2022 FILM AG - SAMSA FILM - KOMPLIZEN FILM - KAZAK PRODUCTIONS - ORF FILM/FERNSEH-ABKOMMEN - ZDF/ARTE - ARTE FRANCE CINEMA