軽妙なラブコメが多いバルドーの映画の中で、数少ないシリアスな作品。日本では見る手立てがなくて、なぜかずっと白黒映画だと思い込んでた。
U-NEXTで突然見られるようになったのでさっそく鑑賞。
スイ…
意図せずにスター女優になってしまった女性が、報道やファンの過剰な関心に押しつぶされそうになりながら名声と引き換えに自由と自己を取り戻そうとする過程を描いた、ルイ・マル監督によるドラマ映画。
「ある…
ボディも生き方も奔放なB.B.そのまんまに、消費される女。マルチェロヤン兄が最高に格好良い期でこちらもまた素敵。
暇を持て余しすぎてカーペットで迷路遊びしたり、町でもらって来たうさぎのおもちゃが良い…
部屋とYシャツとプリンプリンなB.B.感。群衆からの回避→囚われの女化→人が居ない場所へ(そこ行くかー)って云う孤独系女子の結構悲しい話。閉鎖的な題材でありつつも、開放感のあるレマン湖からパリ、ソレ…
>>続きを読むブリジット・バルドー レトロスペクティヴから
ルイ・マル監督の中でも鑑賞度が難しいようでとても観たかった作品。
ブリジット・バルドー(以下BB)の映画はほぼ観たことが無かったんだけど…
あまりにも…
べべのメランコリックな魅力が映画と現実の境目を溶かしていく。
その虚実半ばする作品そのものとべべがイコールで結びついているように思え、彼女が映画的な存在であったことを示すよう。
『パパラッツィ』がよ…
◼️BBの人生そのものを描こうとした映画〜🎬◼️
「ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ BB生誕90年祭」にて〜🎬
ルイ・マル監督作品。
BB自身の人生を題材に、常に群衆やパパ…
これはもうBBそのものの姿ということなんだろう。ゴダールが気狂いピエロに錯綜した自分をそのまま投影したような。前半もう少し感情の動きが激しい展開やアクションがあっても良かったかなというのはあるが、や…
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