ラブ・イン・ザ・ビッグシティのネタバレレビュー・内容・結末

『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

観に行ってよかった、と心の底から思えた作品。
最初にウエディングドレス姿のジェヒがフンスをダーリンと呼んで会話をするシーンから始まった時はよくある偽装結婚の話かと思ったけれども、彼らはそんな打算的な…

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とんでもなく良かった…!
「あなたの魅力が“弱点”になることはない」
2度出てくるこのセリフはもちろん、お母さんにカムアウトしたら?のフンスの返しとか、エンドロール途中に挟まれる電話の会話とかも親友…

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だいぶ前に鑑賞!めちゃくちゃ良かった!
後半の大切な友達が「誰かと結婚する」となった時の、大切な存在、関係であることは変わりないけど今までとはやっぱりどこか違う、嬉しいけどやっぱり少し寂しい、みた…

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めちゃ良い映画、結婚式のところ本当に泣けた、

序盤でヘイトクライムがあって吐きそうになったけど、ああいうことがあることがフンスがクローゼットである理由の一つだし、それでもそこに立ち向かいたかったス…

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「あんたらしさがなんで弱みになるのさ」っていうところでボロ泣きした

映画は演技もストーリーも全部とてもよかった。
見たあとの気持ちとしては複雑。
所々自分とは違うが終始フンスになった気持ちだった。友情と恋愛だと恋愛が「その先」のような扱いをされてしまうから、友情を抱…

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感想を言語化しきれないけど、愛の表現方法って100種類あんねん、と言いたくなる映画でした(なんだかこっぱずかしくてアンミカの言葉を借りているものの、茶化す意図は全くなく、本当にそう思わされる映画だっ…

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人生レベルの刺さり映画でした

友愛と連帯

お互いに、相手が傷ついたときにブチギレるの良すぎる
あれが愛でしょ

愛してる よりも 会いたい が真実

家父長制、ボーイズクラブ、ホモフォビア、ミソ…

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お母さんが、見に行った映画が分かるシーンで連なりを感じて泣いてしまった。この映画自体への言及でもある気がした。(仏文、フンスの小説)
文句なく素晴らしい作品だったけど、木イチゴ酒って使っていいんだっ…

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映画の日にTOHOシネマズで安く観ようと色々探した挙句、大作がどこも満員で残り物的に選んだこの作品。それがこんなに素晴らしいなんて予備知識なく観たのだけどぜひ映画好きな人に何も考えずに観て貰いたい。…

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