82年生まれ、キム・ジヨンの作品情報・感想・評価・動画配信

終始😞こんな顔で見てた、韓国旅行の時道にある公衆トイレは使っちゃダメって見たことあるけどほんまなんや〜と思った(これも映画やけど)、子供を作る時のコンユはまじでありえない発言すぎて最後まで引きずった…

　女性讃歌。虐げられてきた女性達の魂の叫び。
　原作が社会現象になったということは、それまで女性がどれだけ虐げられ抑えられてきたのかを反証しているのでしょう。

　印象に残るのは、それぞれの母親です…

女性が女性の役割を常に押しつけられ、心を少しづつ殺しながら日々に忙殺される日常は、映画を見ているだけでも息苦しかった。
でも映画の中に出てくる男性はちょっと過剰に男性の悪い部分を描きすぎだと思う。
…

記録
なんでも女性のせい、女性が当たり前にしなければいけないことが多すぎる
韓国は特に家族の集まりでの女性への態度
昔からのことだからそれが当たり前になってしまってる
社会がそうだから簡単に変えられ…

社会的問題が多い。女性差別やセクハラや。
こういうの見てると世界が本当に終わっている。

子育てや育児休暇からの社会復帰の大変さ。もっと全ての制度が良くならないのだろうか。この世に期待はしてないけど…

なぜかほんわか感動物語と勘違いしてたので、消化しきれずに終わってしまった！
女性の生きづらさがテーマだったんだね

みんな結局人ごと
私だけが頑張ってる！！！

超わかる、、、妊娠の話になるとどうし…

この男女不平等感、女性の生きづらさ、日本も30年くらい前は当たり前にそうだった。特に地方は。
韓国の女性たちの思いが、ジヨンを通して言葉になっているのだと思う。オンマも辛い思いをしてきた。オンマの愛…

女に生まれて生きてく中で、高確率で起こるライトめな怖いことや嫌なことが次々出てくる映画だった。

日本はまだ大幅に男社会だから、なにかしら女の人権無視した壁とか出てくるのはもう仕方ないけど。でもそれ…