劇場デビュー作において「CGなし」「特殊メイクなし」「ジャンプスケアなし」という表現にこだわってみせたのは、考え抜いた末のひとつの「答え」であり「決意」でもあったのでしょう。そのことも含め、近藤亮太…
>>続きを読む大きな音やびっくりさせる系の演出はほとんどなくでも確実に恐怖心は感じさせる作り。メイン二人の関係性になんとなく気付いてはいたが敬太の父親が女性記者に「息子をよろしく」的な電話を何回もかけてきた理由の…
>>続きを読む霊感のある主人公の親友視点の映像が少なくて、描写されてもお化けは写ってなかったりなのでオバケがあまり出てこなくて新鮮でした。
弟がいなくなっても誕生日パーティをする家で育った主人公、弟を亡くしたお…
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