ミッシング・チャイルド・ビデオテープのネタバレレビュー・内容・結末

『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

海外のガッツリグロホラー
好きとしては怖くはなかった!
ずっとゆるい怖さが続いてて
好みは分かれそうかな?
何となく察してはいたけど
ラストの弟くんの死の真相は
しんどかった(っA`)
あれ...?摩白山...ましろやま...ましら...マシラ様...近畿地方のある場所の...見つけてくださってありがとうございます。

多くを語らず、こちら側に想像を委ねている箇所が多くて好きだった。ビデオテープや音声テープなどに取り込まれる不気味さと、最後の司の絶望した顔がとても良かった。ビックリ系に頼らず、話の内容がわかった後に…

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初っ端からなぜ同棲???ってのがノイズすぎたけど、不気味な感じが良かった。結局、バケモノうんぬんじゃなくて、場所がダメやった。オバケらしきものは出てこなかったし。
人間は山とかに人智のおよばぬナニカ…

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色々もっと回収されて欲しかったけど全部山のせいってことになってるっぽくて山に頼りすぎかなと感じた

一緒に山を散策した弟が失踪したという過去を持つ青年、敬太。彼の元にある⽇、⺟から古いビデオテープが送られてくる。それは弟の⽇向がいなくなった瞬間を映したビデオテープだった。霊感を持つ同居⼈の司、敬太…

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わっ!と驚かす演出はないけど、ぬめーっと恐怖が広がる感覚。人間が捨てたものの念が人間を怪異な世界に引きずりこむ。最後、久住と敬太が振り返って見たものは何だったんだろう?民宿の息子が目にしたのは何?
学生たちも廃墟に入って行ったんなら出てこないとおかしくない???
クズみたいなジャンプスケアが無い。
迫力はないが画もセリフも違和感なく作られている。近年のJホラーの中でも上位に丁寧。全く期待していなかったからか、全体的に好印象。
光が死んだ夏然り近畿地方のある場所について然り山の祟り神的な話好きすぎてる

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