『アンダーニンジャ』というポテンシャルしか秘めていない作品を身内ネタで消化した罪は重いぞ…
・何の工夫もされていない素材のままの5分以上の長回し、大画面でお金払って見るものではない。
・カートゥーン…
相変わらず福田節の量、間違えてんねえw
ボロカスに言われるのなるほどだわw
原作がコメディ要素あるので、そこで適量を注げればまだ何とかなったと思う。
1福田の量がちょっと多過ぎる。100gでいい所…
アクションすごかったなぁ…
ただ最後の方にかけてよく分からんのが増えてきて最後はとりあえず見てるだけ、みたいになっちゃった…
ギャグ的なとこはそれはそれで面白いし、アクションもやっぱり日本映画で…
©花沢健吾/講談社 ©2025「アンダーニンジャ」製作委員会