『返校 言葉が消えた日』のジョン・スー監督が、不慮の事故で幽霊となった主人公が死後の世界で奮闘する姿を描いたオカルトエンタテインメント。
台湾で大ヒットを記録し、台湾版アカデミー賞と称される第61…
若くして亡くなった内気で気弱な新人幽霊(ワン・ジン)は、人間を怖がらせないと魂が消滅してしまうピンチに陥る。元大物幽霊キャサリン(チャン・ロンロン)と芸能エージェントのマコト(チェン・ボーリン)の助…
>>続きを読む『返校』のジョン・スー監督による最新作。
もともとダークミステリーにエンタメホラーを得意とする監督だが、今作は120%のホラーコメディ。
幽霊界隈の話で、いかに人間を驚かせ、人間界で話題となるか…
めちゃくちゃ楽しかった。
劇場公開が二週間だけだったのは勿体無い。
台湾の女優はみんなホラー映えする美人ばっかり。主演のワン・ジンは安達祐実ぽくて超かわいかった。
キャラもみんな優しくて好き。
ラス…
台湾の良さ全開の最高オバケコメディ
死者が生者を怖がらせることに全力な姿が、やたらハイテンションで笑える。
もっと話題になってもいい作品だと思うなあ。主人公を演じたワン・ジンさんがめちゃキュートでし…
死後の世界を明るく楽しく、そして死後なのに生存競争を描く変な作品。
面白かったけど、度合いは低め。
生きた人を驚かすと免許がもらえ消滅しないというルールがあり、地味な少女が消えないように奮闘する…
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