刘昊然、董子健。良きーーー
舞台挨拶で映画の感想ふっとんだ笑
本物の董子健やばくなかったですか?独特のチャーミングさと気怠さと色気。
そして、映像のセンスあって董子健今後楽しみ、だけど、俳優活動メイ…
故郷での父の葬式へ向かう途上で起こるイマジナリーフレンド遭遇劇。序盤でIFとバラす仕掛けに始まる、吹雪で入る食堂での閉鎖空間展開が良い。❄
山河ノスタルジア他の俳優・董子健/ドン・ズージェン初監督…
東京国際映画祭にて。すごくよかった… 中学卒業以来会っていなかったリーとアンドレの奇妙な再会。現在と過去と夢を行き来しながら紡ぎ出される物語は苦しくてやさしい。寒空、雪、湯気、心に残るカットがたくさ…
>>続きを読む少年時代のアンドレアをどっかで見たことあるんだけど思い出せなくて、最後の最後に少年の笑顔にカメラが寄った時に「この笑顔は小范閑じゃないか!!」って気付いてスッキリ...ぐらいな感想でw
第37回…
第36回東京国際映画祭で観た「平原のモーセ」の董子健監督作品ということで鑑賞。
・飛行機の通路を通り過ぎた背中を見て何故アンドレだとわかった?というフック
・監督の意図した演出であることは重々承知…
可もなく不可もなくという感じで、ロケーション以外に特にこれといった印象がない。なんなんすかね、この噛んでも味がしない感じ。前の席のガキが無限に物騒な咳してたのがクソうるさかったのしか覚えてないわ。『…
>>続きを読むふーん、俳優さんが監督したんだってね。
撮影はじめ優秀なスタッフの仕事がわかる作品。 ただ冒頭の飛行機シーンでオチがわかっちゃうのはマズくないか? もそっとひねりが欲しかったしおとっちゃん餃子までそ…
東京国際映画祭2024 23本目
コンペティション
あの女教師は何?ダンブルドア?
ビックリした、コンペでこんなに真っ直ぐな良い映画あるんだ…
撮影がとにかくエグいのとリモー幼少期がそっくり過ぎ…
【第37回東京国際映画祭 コンペティション部門出品】
中国のドン・ズージェン監督作品。俳優として活躍してきたドン・ズージェンの監督デビュー作である。撮影はペマ・ツェテン作品を手掛けてきたリュー・ソン…
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