ブラザーを見て他のウー・カンレン作品が気になり飛行機で鑑賞。
一体彼は実年齢何歳なんだろうか??と唖然とするほど、20代から60代を変幻自在に演じ分けていてすごかった。
大きくなった娘をアンジェラ・…
香港映画祭2024、2本目。
サーシャ・チョク監督(大人になったヒロインも演じる)のQ&A付き。
第三者目線としては、父親がクズだなぁ、見捨てればいいのになぁ、なんて思ってしまったのだが、監督の実体…
十年ごとに切り取った物語
飛行機の中で鑑賞
父と娘の描写の仕方が絶妙
東京のホテルでセフレ(彼女曰く)に
手首に口付けられたあとの涙と
終盤の妹のベッドで一緒に悲しみに浸る
シーンがとても印象的だ…
香港へ湖南から移住した父娘の1997年、2007年、2017年。
薬物依存に堕ち収監をくり返す父を見つめる思春期&見守る成人後の娘の目線が切ない。成人後の娘を演じる祝紫嫣監督、家族描写に反政府運動…
東京国際映画祭2023、記念すべき(?)開幕1作目🎞️
中国から香港に移民としてやってきた家族の1997年、2007年、2017年の20年間の変遷を描く作品。
呉慷仁(ウー・カンレン)演じる父親が…
湖南省から香港に移住してきた家族の、1997年、2007年、2017年と10年ごと3つの時代の物語を、祝紫嫣(サーシャ・チョク)が自らも2017年の長女の役で主演しつつ監督した長編第1作。
彼女自身…
東京国際映画祭にて。ウー・カンレンの役作りが凄すぎて、目が離せなかった。終盤、主人公の妹のくだりがよくわからず(あとで教えてもらって納得)。香港映画、ここのところ力のある、レベルの高い作品が多い印象…
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