脚本家のややこと甥っ子の2人が亡くなった祖父の家で過ごした1週間
懐かしさと記憶を詰め込んだみたいな一夏。誰にでもあったような普遍的な感覚が誰にでもあったとは言えない独特な体験を持って、子供目線で…
音が印象的でした。
画面の様子がやっぱり米倉さんだからか、好み過ぎました。
ゆうやけを前にあるくのとか(うつくしい!)ホタルの話とか、自分には懐かしすぎました。あとややこの緑色の花柄で、襟がまみどり…
イマジナリーラインがめちゃくちゃすぎる映画は好きじゃないかも。あとiPhoneが出てくるから現代が舞台のはずなのに、祖父が戦争に行っているのは時代設定がおかしすぎる。せめて、ややこという登場人物の曽…
>>続きを読むジブリみたいだった。
ひとつでふたつの物語でひとつの物語
虫たちが飛び交う越しでの人間
少女ではなく少年であったこと
「大丈夫」
「いいんじゃない」
こはるがともの名前の理由とか
裏打ちされた確…
©kine A house