2025年劇場鑑賞57本目。
ラミ・マレックが主演・製作を務めるサスペンスアクション。
テロに巻き込まれ殺された妻の復讐のために殺し屋としてのトレーニングを受けるが…
殺しの“アマチュア”は果た…
あれまあ面白い!!
『アマチュア』としての葛藤をきちんと描いてくれていたのがリアルさを感じられて良かった。
CIAの分析官であるチャーリーは、ある日ロンドンにて起きたテロで妻を失う。復讐心に揺れる…
なかなか良かったです。妻を殺されたCIAの復讐劇です。ありきたりの設定ですが、凄腕のCIAでなく、拳銃も撃てない、格闘も出来ない、ちょっと情けない復讐者です。それでも、頭脳だけは、ずば抜けています。…
>>続きを読むてっきりカーツ大佐風味のローレンス・フィシュバーンと主人公が成長しつつ、泣いて笑って復讐をサクセスさせる明快ストーリーかと思っていたので、1ひねりも2ひねりもツイストが効いてて面白い〜
妻を思い出…
✔️記録
ありがちな王道原作リブート⁈
復讐劇・愛憎
映像美・色基調
青暗さ・弱さ
悪役顔・美人
CIA・陰謀
テロ・正義
師弟・相棒
高IQ・ハイテク
スパイ・ハッカー
逃…
復讐劇ということで、スカッとする展開を期待していたが、実際には頭脳派の主人公が淡々と計画を進めていく姿が中心で、静かな緊張感が続くタイプの作品だった。
ラミ・マレックの冷静な雰囲気は役にピッタリで、…
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