終末系アポカリプス作品。
物語では、既にゾンビ?感染者が蔓延して終末を迎えた世界から始まる。
主人公のマルコは腕にMの痣があり、父親と2人森で過ごしていた。
(そのMの痣が結局何なのかは最後まで…
御伽噺仕立てのゾンビ映画でした。
絶望の世界てゾンビの世界だったんだ、ちょっとガッカリ。
ゾンビ映画ってだいたい噛まれたりしたらゾンビになるし、何故か集団で襲ってくるし、ゾンビはなんの為に人を襲…
「未体験ゾーンの映画たち2025」より。
『28○後…』シリーズと『スタンドバイミー』『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ミスト』『クワイエット・プレイス』シリーズを掛け合わせたような…。
はじめ…
ポスターより美しい映画だった
少年の目を通して見た、御伽噺なゾンビパニック映画
おそらく母親から授けられた「M」印の抗体、父親は存在を知っていたのだろうか?
難民が言っていた「不要な希望」とは、マ…
Mってなんの頭文字なんだろ。
…めんえき?
終末世界ではあるけどわりとみんな人間性を失っていないのが特徴的だった。
ミコ撃った軍人も(やっちまった…)みたいにうなだれてたし。
だからこそ哀切みたい…
COPYRIGHT 2023 - ALL RIGHTS RESERVED