クロアチアのおすすめ映画。クロアチア映画には、ラドゥ・ジュデ監督のアンラッキー・セックス またはイカれたポルノや、ラビナ・ミテフスカが出演するペトルーニャに祝福を、ムリナなどの作品があります。
ルーマニア、ブカレスト。名門校の教師であるエミは、コロナ禍の街をさまよい歩いていた。夫とのプライベートセックスビデオが、意図せずパソコンよりネットに流失。生徒や親の目に触れることとなり、保…
>>続きを読む北マケドニアの小さな街、シュティプを舞台に、女人禁制の伝統儀式に思いがけず参加してしまった一人の女性が巻き込まれる騒動を描く物語。32歳のペトルーニャは、美人でもなく、体型は太め、恋人もい…
>>続きを読む全世界70億人が崇める我らが女神エル・ファニングが反核運動家を志す少女を演じる。その1時間あたり5億sv/h(シーベル…
>>続きを読む60 歳のイリヤは定年間近の鉄道運転士。現役中に28人を殺してしまったという不名誉な記録を持っている。 イリヤが養子として迎えた 19 歳になる息子シーマは、家業である義父の仕事の後を継…
>>続きを読むネスレシアターにて鑑賞。 男兄弟3人が仲睦まじく、お風呂に入っている写真。 これは、それから数年後を描いた物語。 …
>>続きを読むボスニア紛争によって人生を大きく変えられてしまった女性エスマ。 12歳の娘を1人で育てるため昼夜働く母の強さ。 そし…
>>続きを読むバルカン半島の隣り合う村を舞台に展開する3つの愛の物語。1991年のクロアチア紛争の時代を皮切りに、2001年、2011年と10年おきに設定を変え、地域に根深く染み付いた民族間の憎しみの感…
>>続きを読むクロアチア映画。国旗がくそカッコいい国だ。ミルコ・クロコップの出身国でもある。本作が描くのは、ミルコが少年~青年時代を…
>>続きを読む感想川柳「のうのうと 裏で手を組み 知らん顔」 予告が気になって観てみました。φ(..) サラエボの虐殺現場のレポ…
>>続きを読むボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボ。激烈な紛争も終結から10余年が経てば復興が進み、戦乱の傷痕は街角から消えてい…
>>続きを読む三人の少女らの、夏の旅行。SNSが身近すぎて、なんでもかんでもネットにアップ。あげて良いものと悪いものの区別がつけられ…
>>続きを読む父権をかざし高圧的な父、抑圧にただ従うだけの無知な母、そんな両親と同様のでっぷりと太った体を持て余す障害者の兄とともに…
>>続きを読む感想川柳「昔から あったならば 今はどう?」 予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ ) 1951年、ナチス占…
>>続きを読むシンプルでシニカルな現代社会へのアイロニー。 CGのテクスチャや人間の造形の適当さというか歪さに、バーバパパっぽい面…
>>続きを読む砂漠の中、兵士が小屋で画面に向かい、ドローンを操作して標的を爆撃する。遠隔殺戮のトラウマが蓄積した男がたどる精神の旅を、迫力の映像と想像力に満ちた展開で描く驚愕のドラマ。
画家の父の仕事、二人の息子ニコラとブラツォ、ニコラの妻アナマリア、ブラツォの妻マルタ、そうしてニコラの愛人で子供までい…
>>続きを読むネスレシアターで鑑賞。 いつもマンションの窓際に座っている男の子と、彼のことが気になる女の子。 しかし、彼にはある秘…
>>続きを読むドイツ軍兵士二人の日課は、一見なんの変哲もないトラックを運転すること。他愛もない会話で気を紛らそうとしている二人の本当の任務とは・・・。
己が統べる国の民に向かって、躊躇なく爆弾を落とすことができる人間がいる。テロリストと称された人々はただ自由を求めただけ…
>>続きを読む「デデ」って、てっきりディナの愛称だと思ってた。 スヴァン語で「母」という意味だと知って、鑑賞後の感想がちょっと変わっ…
>>続きを読むグラスゴー映画祭にて。 これ面白かった。セルビアの社会制度の歪みにはまってしまった父親の必死な姿。 夫が一年以上前…
>>続きを読む1995年、終戦間もないボスニアで地雷撤去作業を行うツェレ中尉の小隊が廃工場の地下に閉じ込められている男を発見。ダバと…
>>続きを読む認知症の父と二人暮らしの女性ディレクター。父親の世話で先が見えない自分の生活に嫌気がさし、父を憎いと思うけれど突き放せ…
>>続きを読む感想川柳「モヤモヤと 中途半端な 罪悪感」 レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ ) 北マケドニアで暮ら…
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