ゾクゾクして、人形怖すぎ…リアルすぎず可愛くなさすぎず。現実との境がなくなるところが何とも言えない怖さを感じる。冒頭の長澤まさみの子どもを亡くし喪失感に心を病む演技はとても良かった。ジャパニーズホラ…
>>続きを読むとても面白い作品だった。
ドールハウスと聞いてある程度想像のつくような作品だと思ったが、それを超えてくる恐怖、わくわくがあった。
自分の家に置いてある、日本人形の顔を見れなくなった。それだけが唯一こ…
"代わりがきく"洗濯機のせいで
"代わりのきかない"娘をなくした母親。
彼女は2つ、タブーを犯した。
死んだ娘の"代わり"として愛した人形を、新たに生まれた娘、つまり別の"代わり"ができた途端、無…
清水監督のホラーをよく鑑賞するが、
こちらのほうが好みだった。
1番印象的だったのが、最初の長澤まさみさんの洗濯機を覗き込んで叫ぶシーンの表情。
長澤まさみさんの顔だけで、洗濯機の中身を想像させ…
たまに頭の中にぽっと出てくるくらい
ちょっと怖い場面あったなー
最初洗濯機の中で子供がなくなってるやつ
あれ窒息じゃなくて洗濯機が動いてバラバラになってると思ってた
じゃないとあの叫び声はでやんくら…
こういう良質なホラー映画を待ってた!
下手にハッピーエンドに終わらないことや、適度な謎が残されている点がこの作品の魅力を引き立てている。むしろ、そうした心に残る「しこり」が、恐怖・不気味さを一層煽る…
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