実際に起きたホテルでの虐殺事件を題材にした映画の製作が決まった。駆け出し中の女優である主人公の渚は、なんとかオーディションに受かり被害者の少女役に抜擢される。その少女は殺害事件の犯人の娘なのだが、少…
>>続きを読む清水崇・安達正軌のオリジナル脚本(原作はノベライズ)を清水が監督した東宝Jホラームービーだが、「輪廻」を題材にしてはいるが、深みに欠ける。「インド夜想曲」(89 )やキン・フー、リー・シンらの「大輪…
>>続きを読む昭和45年に発生した山奥のホテルでの大量殺人事件を、ホラーの大家の松村が映画化しようとする。オーディションが開かれ、駆け出しの女優、渚が主役の少女に抜擢される。松村はリハーサルを殺人現場の廃墟で行…
>>続きを読む呪怨はある一家とその家が舞台
今回は田舎にあるホテルが舞台
大枠の設定は似てるけど気になるほどでもない
呪怨ほど怖さレベルは強くないがきっと夜1人で観るのは無理だろう
しっかりじっとり感はあった…
【観る前の予想】
予想の習慣がない頃に初視聴した。
【観た後の感想】
大好き!ホラー映画の中で一番好き。
恐怖の全容が少しずつ明らかになっていって、話の肝もちゃんとあって、で最後のシーンもめっちゃ…
前世からの因縁の恐怖を描いた、清水崇監督によるJホラーシアターの3作目。普段のコント以上にはっちゃけたという優香の演技力に度肝を抜かれる。呪怨の監督らしく隙あらば幽霊が出てくる。幽霊も背後や隙間、ド…
>>続きを読む昭和45年、無差別大量殺人事件が発生。大森は、自身の幼い娘と息子を含む11人を殺害、自殺。35年後。映画監督松村は映画化に執念を燃やしていた。主役には新人女優・渚が選ばれるが、自身が知るはずのない幻…
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