ヴェネツィアは美しいだけじゃない。人の心や記憶を本にして読む力【ヘブンズ・ドアー】を有する人気漫画家・岸辺露伴は、ヴェネツィアを訪れる。ある男の「懺悔」から始まる物語。お前が幸せの絶頂のとき、絶望を…
>>続きを読むあの短いストーリーをどう映画にするんだろうと思ってましたが、めちゃくちゃ物語になってて感動しました。
呪い組の怪演が迫力あって怖かったです。
相変わらず画が美しく、露伴先生もかっこよくてうっとり…
実際にはありえない話なのに妙な説得力がある。
娘が死んだと思い込んだ時に、その死を悼んむわけではなく、(自分は)助かったって呟いていて、結局自分の保身しか考えていないの最悪!
娘のマリアは幼少期の頃…
泉ちゃんのちょっとした台詞が核心をついていて、まさに君を呪うのは至難の業だな、と思った。飯豊まりえちゃん、可愛い。
相手が死ぬことが呪いの達成なのか、生きて苦しみ続けることはもっと絶望することかもし…
原作既読勢。
ついに全編ヴェネツィアロケ!
映像が強い!美しい!
露伴ちゃんけっこう動いてたよね?という物語になってますがまあ細けぇことはいいんだよ。
どのキャラよりも井浦新のセリフまわしが『ジョジ…
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