通常2D。
懺悔室の露伴って話を聞いてるだけだったけど、どう言う感じで長編映画にするんだろうと思ったら上手い感じに露伴を巻き込ませたなって感じ。
ポップコーンのシーンは顔芸すぎて面白くなってくる…
ちょっと平坦に感じた部分もあったけど、それ以上に画の力とキャストの演技力に圧倒された。ていうか殊更盛り上がるところがなかっただけで映画としてはめちゃめちゃ面白い。露伴先生の美学というか言いそうなこと…
>>続きを読む原作は未履修だがドラマシリーズから見始め、その独特の世界観が大好きなシリーズ
前作のルーヴルへ行くも鑑賞済み。
毎回感動しているが、衣装が本当に凝っていて「JOJO感」を残しつつ、実写で人間が着て…
「幸福の絶頂の時に絶望を与えに戻ってくる」
『人より少しだけ不幸がちょうどいい』
邦画としては初めて全編ヴェネツィアでロケが行われた。
原作の『懺悔室』は短編で、なおかつ岸辺露伴が本当に動かないのだ…
このレビューはネタバレを含みます
原作のあの短い尺をよくもまあ映画1本分まで伸ばしたな〜
ただ...やや寝てしまったくらいにはルーヴルの方が好みではあった(世界観と衣装は良かった!!)
個人的ハイライトは、露伴がヘブンズド…
原作の部分はすごくニヤニヤしてしまう再現度で、まだかじり始めの分際だけど、満足!
画もすごく綺麗だし、音楽の使い方も好き
ただ面白い分、後半にさらに期待してしまうので、もっと「うぉっ!」っていう展開…
ん〜前作よりは良いけどやっぱり映画にしては安っぽいなと感じてしまう。ドラマの劇場版ってどれもそうなってしまうけど。
ポップコーンのところとかジョジョ味が良かった。大東駿介のジョジョ演技が素晴らしか…
© 2025「岸辺露伴は動かない 懺悔室」製作委員会 © LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社