蒸発してしまう人、残される人、蒸発を手伝う夜逃げ屋、蒸発した人を探す人、それぞれの視点から「蒸発」が切り取られ、なんともいえないやるせなさが胸を打つ。
一見穏やかで平和に見える日本にも、確かに影の部…
面白かったが、それぞれの人のバックグラウンドをもっと知りたいとつい思ってしまう(それを話すと特定されてしまうから難しいのだろうが)、また置いて行かれた人の話ももう少し聞きたかったなと思った。特に子供…
>>続きを読む蒸発という謎めいた題材に期待を持って観賞しましたが、結論としては残念な印象。
まず、蒸発した事情の説明が蒸発当事者へのインタビューに限定されており、蒸発の必要性を理解できませんでした。
また、当事者…
毎年何万人の人が失踪しても結局多くは帰ってきていることや、失踪後長い年月を経て家族や知り合いと連絡を取れるようになっている様子を見ていると、過去を切り離すことって本当に難しいことなんだと思った 一生…
>>続きを読む映画として結論がないだろうなというのは想定通り。ドキュメンタリーはスタイルやテクニックがいろいろあると思うけど、意図とかは感じさせないためのナレーション、テロップは入れない方針の映画でした(もちろろ…
>>続きを読む上映前のテロップで、被写体のプライバシー保護の観点で顔貌や声にAIで処理をしているというのを見て、AIの画像や動画生成・加工の正解はこれだ!と思って安心してみていられた。
被写体となるのは蒸発した本…
日本に毎年8万人いる失踪者。その殆どは帰ってくるそうだが、数千人は文字通り「蒸発」する。
今作には、蒸発した人・蒸発した人の家族・蒸発した人を探す人・蒸発を手助けする人々(夜逃げ屋)が出てくる。蒸発…
興味深いテーマだった
失踪したことがある、失踪している、その手助けをしている、そして逆に探している、どの視点でも描かれているのが平等で、ゆえにより深く考えさせられた
プライバシー保護のため声と顔…
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