わたしの頭はいつもうるさいのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしの頭はいつもうるさい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

上映後トークショー付きの回で鑑賞

宮森玲実さん(監督・主演)
朝日ななみさん(俳優)


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これからも俳優を続けるための許可証としてつくった

オーディションのメトロノームの音
オーディ…

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いい映画でした。

25歳の自分と18歳の自分が対話形式でそれぞれの物語が進んでいく映画で、対話部分では見ている側に問いかけられるようなシーンがとても印象的でした。

まず、オープニングシーンののぞ…

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宮森さんと言う人は
とてもかっこいいのだ。

あくまで
古川のぞみの話ではあるけれど
啖呵を切って、長期持久戦になって、管を巻いて、闘ってることすら忘れる人だらけなのに(好きでやっといて闘ってるとは…

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2時間くらいに感じた。悪い意味で。早く終わってくれとこんなに思った映画は久しぶりかも。

主演の人が監督らしいが、「私を見て!私私私!」という主張がキツすぎた。主人公の小説家という夢も取ってつけたよ…

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始まりからわたしの好きなTHE邦画な感じがあり、凄く好きだった。
最近特に女の人の葛藤を描く映画を探していたので、気になってた作品!

まず映画の制作経緯「グッとくる作品に出会えなかった。誰も自分を…

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私はこの映画を理解しないままでいたい

18歳ののぞみは生きているのに、25歳は死んでいた だいぶ時間がかかったが、25歳も生き返ってよかった せっかく生き返ったのなら、25歳のキラキラしているであ…

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観てるこっちまで小っ恥ずかしくなるような自己対話を1時間弱かけて描き切ったのはすごい。上映後のトークセッションで晋平役の細井さんも仰ってたけど、冷笑主義の蔓延る現代日本でこういう真っ直ぐな作品が生ま…

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面と向き合う18歳と25歳のやり取りが素敵
上映後のトークでは監督でもあり主演である立場の撮影の難しさも感じられた

(彼女は東京に出たいと言っていたが、高校まで住んでいた場所のロケ地も一応東京だっ…

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設定が今の自分と重なって、これは絶対観なくては!と思い、観てきました。
案の定、劇中で何度も心に刺さってきました…!
舞台みたいな演出だなと感じて、とても新鮮でした!(後半にかけて、まとまりに欠けた…

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頭の中をいつもうるさくしている自分にとっては耳が痛い映画だった。
18の頃と現在、何が変わっただろうか。自分は何かを成し遂げただろうか。それどころか、自分がなりたくなかった人間になっている気がして、…

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