韓国で孤独を募らせていたゲイで脱北者の青年の青春譚。勇気を出して踏み込んだゲイコミュニティで広がる世界、初めての経験のひとつひとつで得る喜び、傷つきが丁寧に描かれていて胸を打つ。ゲイも脱北者もセンセ…
>>続きを読む脱北者でゲイの青年。どちらのコミュニティにも自分の居場所がないと感じていたが、ひょんな偶然からゲイの友人が出来、世界が広がっていく。
韓国映画における新しい視点を見せてもらった思い。
内気を絵に描…
『アジアンクィア映画祭』が復活ということでラインナップをチェックしたところ、最も気になったのは本作だった。
北朝鮮にゲイは…、いるに決まっている。
しかし独裁の厚いベールに阻まれた当事者の心情を、知…
鍾路3街6番出口7時。脱北者、ゲイ、という二重のマイノリティである主人公が、韓国のゲイコミュニティでの交流を通じて少しずつ変化を見せる。成長譚というよりも、適応し自分を変えなければ受け入れられること…
>>続きを読む脱北者コミュニティとゲイコミュニティ、疎外感や孤独もあれば、もちろん絆だってある。居場所をどこに持つのであれ、自分を思ってくれる友の気持ちはかけがいのないものだ。サイレントカミングアウトは特に泣いた…
>>続きを読む韓国に馴染めず心を開けなかったゲイの脱北者である青年の成長譚、日本初公開、韓国映画『 3670 』。脱北者が韓国に定着する難しさ、韓国のゲイコミニティ事情、韓国の青年たちの就職難など、孤独を抱えるの…
>>続きを読むとても誠実で、そして現実的な作品。
温かな感情の積み重ねの先に、どうしても避けられない苦い現実が待っている。そのバランスがとても丁寧に描かれていた。
新しい社会に溶け込もうとするとき、誰もが経験す…
初渡韓から四半世紀が経つけれど、
こんな刹那い、ビターだけど、
嫌な気持ちにならないゲイ映画ができたことは嬉しい限り。
主人公がゲイだけじゃなくて、脱北者だって設定もなかなか大変。
日本以上にゲイが…
主人公チョルジュンが抱く、脱北者コミュニティにもゲイコミュニティにも「ありのままの自分」を置けない疎外感。それは、トランスジェンダーであり発達障害である私が、仲間であるはずのLGBTQコミュニティで…
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