90年代中国農村部で、制度と因習に拘束された少年の悲哀。
深圳など都市部の急発展とは真逆に停滞する僻村で、一人っ子政策等により不自由を強いられる個の苦渋と、黒澤明晩年作のような美麗画との対照鋭い’…
フィルメックスのクロージング作品
そもそも何を映したかったのか分からず
知的障害持った子供なのか、苗字が違うあの子なのか、強制的に結婚させられる女性なのか、政治体制なのか、農耕なのか
中途半端にお…
東京フィルメックスにて。
90年代の中国・農村部における日々を、少年の視点で描いた作品でした。
社会に対する眼差しを静かに提示するという点で、どことなくペマ・ツェテンの香りがした感じもあり、好みな作…
映画『 大地に生きる』
@東京フィルメックス
中国
監督:フオ・モン
1991年の中国。
チュアンは、両親が南部の都市へ仕事を求めて兄姉を連れて行くことになり、別の村の親戚のもとに預けられた。曾…
↓後半ネタバレあり
将来世代に託された中国現代史の埋葬──FILMeX2025クロージング作品。家族から引き離されて親戚の家に預けられた少年チュアンの視点から、1991年の中国農村社会を映し出す。…
悲しみすら美しい。これを桃源郷と言わずしてなんという、とさえ思った。
チュアン(主人公)の目を通して語られる約30年前の中国農村部は人の関わりが濃いムラ社会。良いことも悪いことも、楽しかったことも不…
ベルリンの監督賞という事で期待も…
農業機械化前の中国農村生活を記録した様な作品。
家族で村で力を合わせての日々。
弔い埋葬し、嫁に行き、小麦を収穫し脱穀する。
で、何か大きな事、映画的な事件…
フィルメックスクロージング作品でベルリン国際映画祭監督賞受賞作品です。
初夏から春節まで、1991年の中国の農村にやってきた少年の物語で、監督の半自伝的な作品でもあるようです。
大自然の中で展開する…
女の母性だけがこの世の救い
厳しい現実の中にも希望はあった
だって、人間が人間である限り情があって
光を見つけようとしてしまうじゃん
みんなで頑張って、沼地を押し進む。
有楽町朝日ホールにて
フィ…
昔の貧しい農村の四季
風景はとても美しい
泥だらけの農民たちの生活
初めのほうは説明ないし、
監督の伝えたいことが
わからなくて眠かったけど
途中からおもしろくなった!
映画館の大画面でもう一度…